小林よしのり
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2003/06/26 13:53 投稿番号: [75847 / 232612]
小林よしのりはプロのマンガ家であって、よしりん企画の社長としてスタッフ全員を食わせるために金儲けを考えて売れるマンガを描いているし、それを間違っているとも思わないといっています。
しかし彼が日本のリビジョニスト(歴史見直し論者)にとって重要な働きをしていることは事実です。若い人達が「戦争論」などを読んで、太平洋戦争は悪の侵略戦争であって我々の祖先は悪行の限りを尽くしたんだという刷り込みを疑問に思うきっかけを与えていることは重要で、これを評価しないのは不当です。
坂本弁護士事件でオウムと対決して身辺に危険が及んだということもあるし、薬害エイズ事件や「作る会」の歴史教科書でも重要な役割を果たしたことを忘れることはできません。
彼は歴史家でも思想家でも学者でもなく、ただ彼の感性に従って、おかしいと感じること、正しいと感じることをマンガに描いているにすぎませんから、無批判に彼を教祖のようにまつりあげる風潮は感心しません。彼は頑固ではあるけれど、「ゴーマニズム」といってもそれほど傲慢ではなく、意見がコロコロ変わることもあるし、本人も自覚していてそれを隠そうともしていません。基本的にはその辺にいる普通のいい加減なオッサンと何ら変わりません。
私個人的には、こういう人物は嫌いではありません。命を狙われるような目に会えば、目つきが多少するどくなってもおかしくはないでしょう。
これは メッセージ 75839 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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