【噴水台】金正日の独白
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/06/24 01:40 投稿番号: [75586 / 232612]
これは、想像で書いたのでしょうけど。
私は今主席宮に横になられている父を訪ねている。夜中の1時だ。 黄海北道鳳山郡(ファンへブクト・ポンサングン)にあるヤギ種畜場を現地指導し、人民軍763部隊を順に視察した後、平壌(ピョンヤン)に帰ってきたが疲れてはいない。眠くもない。 人民と人民軍の忠誠心はいつ見ても心丈夫だ。ところがときどき不安になる。
日本人調理師、藤本健二氏が書いた本のせいか。
『金正日(キム・ジョンイル)の料理人−間近で見た権力者の素顔』に対する報告書はすでに目を通した。
そんなこじきが、どうして父が亡くなった時のことを持ち出すのか。金委員長が94年から米国偵察衛星に捉まらないよう常に深夜や夜明けにベンツ10台の行列の先頭で動いたと?
父の死亡時、私が終日部屋で閉じこもって悩み、拳銃を取り出して妻に見つかってひどい目にあっただと?
私が3番目のチョンウン(20)をちやほやしているだと?
私は自分の隠密な動きと権力継承、後継構図に対してちょっと知っているとばらす者たちが本当に嫌いだ。その痛みと恐怖をどこの誰が想像でもできるものかと言いたいのだ。
南朝鮮(韓国)で黄長菀(ファン・ジャンヨップ、78)氏が米国に行くために旅券を申請したという情報はまた何なのか。 ともあれ、その黄氏が米国で亡命政府を宣言し、ブッシュ(大統領)とともに「ポスト金正日体制」を準備するだのと、のさばっているようだ。彼らも私を除去しようとするなら、代案が必要なはずだ。ブッシュ(大統領)は、イラクに仕掛けるとき、フセインに反乱を起こして失敗した親米派チャラビー氏を戦争後、暫定政権首相にあらかじめ挙げておいたのではないか。
中国の胡錦涛(国家主席)も用心しなければならない。彼には前任者の江沢民(前国家主席)のような社会主義的同志愛を感じることができない。革命経験のない技術者出身で、米国の顔色ばかり見る腰抜けが国家主席とは。 胡錦涛氏は今年初めに私がミサイル試験をちょっとしてみたところ、それに対する報復として朝鮮(チョソン)に流入する送油管を3日間絶ち、私の首を締めようとした。
南朝鮮と中国、米国が組んで私を除去しようとする。金大中(キム・デジュン、前大統領)、江沢民、クリントン(元大統領)の時は、思いをよせていたところもあったのに。ご機嫌取りの側近らであるほど神経を使う。誰がとんでもない考えを持っているのか、知らないからだ。彼らにはこのような悩みの痕跡さえ見せてはならない。 それで私は今ひとり、父を訪ねる。執権10年ぶりに迎えた危機脱出の方法を聞くために。
全栄基(チョン・ヨンギ)政治部次長
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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