小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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かなりの様変わり

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/06/22 00:17 投稿番号: [75219 / 232612]
天皇制・自衛隊を当面容認、共産党が綱領改定案を提示

  共産党は21日、第7回中央委員会総会を党本部で開き、不破議長が労働者などの国民諸階層や民主的党派と連携した「民主連合政府」の樹立を当面の目標とする綱領改定案を示した。共産党が綱領の全面的な改定に踏み切るのは、1961年の現綱領策定以来初めて。

  改定案では、日本の社会変革の第1段階として、「社会主義革命ではなく、資本主義の枠内で実現可能な民主主義革命」が必要と指摘。党と労働者などとの統一戦線による民主的改革の結果、国会で過半数を得て民主連合政府を樹立する目標を掲げた。

  民主的改革の具体的内容としては、現綱領と同様、日米安保条約の廃棄などを列挙した。一方、現綱領で解散を求めている自衛隊については、「軍縮の措置をとり、安保条約廃棄後に国民の合意で解消に向かう」とし、当面は存続を容認する見解を打ち出した。

  また、廃止を求めている天皇制は、憲法上の制度として認め、「存廃は将来、国民の総意によって解決されるべきものだ」とした。

  一方で、民主主義革命後の長期的な社会変革の目標については、「資本主義を乗り越え、社会主義・共産主義の社会への前進をはかる社会主義的変革が課題」と明記し、共産主義社会の実現を目指す現綱領の本質的な部分は堅持している。

  ただ、「社会主義社会は共産主義社会の前段階」との位置付けを改め、両者を同じ段階として扱うなど、共産主義の色彩を薄める表現となっている。

  22日も中央委員会総会で検討して改定案をまとめ、その後の党内論議を経て、11月の党大会で改定する方針だ。(読売新聞)
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