朝鮮総連の断末魔(3)
投稿者: kimitujouhoutuu11 投稿日時: 2003/06/21 20:48 投稿番号: [75163 / 232612]
在日一世の老人たちの怒り
総連中央への批判が生まれる原因の一つには、土地の問題もある。今年一
月十六日、その象徴的な場面が、神戸地裁尼崎支部で見受けられた。裁判所
の階段を上がろうとした総連兵庫県本部側の弁護士たちに、二階から罵声が
浴びせられたのだ。
「何だ、お前たち!」
怒りの声を投げたのは、白髪の老人たち。かつて総連で活動した在日一世
である。彼らは廃校となった阪神朝鮮初級学校の土地を、勝手に総連が売却
したことに怒り、裁判所の仲介で交渉のテーブルにつくことになっていたの
である。関係者が振り返る。
「そもそも民族学校は、在日一世や二世が心血を注いで貯えてきたお金を寄
付してつくられたものです。それを総連は地元在日に隠して、不動産会社に
売り払った。本来ならその金で養老院でもつくって、貢献した地元在日に還
元するべきじゃないのか」
総連のやり方に反発した有志たちは「旧阪神朝鮮初級学校を守る会」を結
成。彼らは総連中央に上訴文を送った。そこには総連の信じがたい行為が述
べられている。
まず、学校が売られるという噂がたった時、「不動産業者が勝手にニセ情
報を流しているだけ」と地元に説明。ところが総連側は、その時点ですでに
売却を画策していたという。また事実が発覚する前に、手付け金として約三
千四百万円を業者側から受け取っていたのだ。さらに、地元有志たちが反対
を唱え出すと、総連は、反対者が学校跡地へ立ち入ることを禁止する仮処分
を裁判所に申請するという徹底した排除策をとった。
朝鮮学校は入学者の激減と経営難から統廃合が進んでいるが、こうしたや
り方は同胞に不信感だけを残す、騙し討ちとしか言いようがない。
その後、阪神朝鮮初級学校の土地は住宅地になることが決定。反対に関わ
った人物は言葉少なにこう振り返った。
「納得はしとらん。結局は総連中央からの圧力や」
民族教育のシンポルである朝鮮大学校も窮地に追い込まれている。朝鮮大
学校の土地などを担保に、朝銀信組から四十五億円の融資を受け、その事実
を東京都も問題視しているのだ。
「教育施設の環境を維持するためには好ましいことではないので、三月に改
善の指導を通達しました」(東京都私学振興課)
改善の努力が見られない場合は補助金のカットも視野に入れているとい
う。
民族学校だけではない。関連団体の土地や建物についても総連は、朝銀信
組をつかって担保価値を度外視した過剰融資を行ない、不明朗な取引を繰り
返してきた。四年前に「統一日報」が報じたところによると、各朝鮮学校と
総連機関の担保差し入れ状況は、明るみになっているだけで、六百億円を超
えている。
朝銀が破綻した後、差し押さえられて競売にかけられたり、すでに売却さ
れた総連機関もある。
これは メッセージ 75161 (kimitujouhoutuu11 さん)への返信です.
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