>>>板葺きの宮
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/20 01:15 投稿番号: [74976 / 232612]
いいえ、こちらこそいきなりレスをして失礼しました。
>当時、瓦の技術は伝わってますたよね?
板葺きは経費の都合でそうなったと読んだ記憶がありますので。
そうおっしゃられると、自分の記憶内容に自信がなくなり焦ってしまいますね。(笑)
何せ大昔のことですから、諸説があるのかもしれません。
私の記憶にあるのは、おそらくこちらの学説の方だったのだろうと思います。
以下は参考までに。
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この鉄製工具の話ですが、「板葺きの宮」ってのが歴史の教科書
に出てきますね。7世紀の皇極天皇の宮殿で「飛鳥板葺きの宮」。
今の僕らが考えると、板葺きってバラックでしょう。
何で、宮殿がバラックなの?って思うけど、板って鋸がないと挽
けない。もう少し、しつこく言うと、当時の板は割り板。くさび状
の工具で木の繊維に沿って縦に割るんですが、割れるほどの長さに
幹を裁断する必要があります。これに鋸が要ったようです。
槍鉋とか鑿、チョウナは相当昔からあったらしいけど、鋸はハイ
テク工作具。鋸は上質の鋼でないと作れない。7世紀では、鋸に使
える上質鋼は輸入品だったかも知れない。だから、このハイテク工
具で作られた板って大変高価なもの。この高価品で葺かれた建物は、
当時の人にとっては、まばゆいばかりの宮殿だったでしょうね。
http://www.melma.com/mag/72/m00012972/a00000052.html
これは メッセージ 74963 (chootabang001 さん)への返信です.
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