小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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「核」と鎖国は破滅への道

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/06/20 00:57 投稿番号: [74967 / 232612]
朝日新聞
「核」と鎖国は破滅への道
朴栄濬国防大学校安全保障大学院助教授(韓国)

平壌を訪れた米代表に北朝鮮が核兵器開発を明言してから8カ月余、恫喝戦術か、真相の告白か、多くの議論が展開されてきたが、少なくとも北朝鮮が核開発をテコに対外政策を有利に進めようとしていることが明らかになってきた。4月北京で行われた米中朝3者会談でも北朝鮮代表が同様の発言を繰り返し、今月には朝鮮中央通信が「核抑止力を備えなければならない」と明言した。その実態や実用性は別にしても、既に朝鮮半島は北朝鮮の核脅威にさらされているのである。

北朝鮮が核兵器開発にこだわるのには、理解できる面もある。元々「遊撃隊国家」が起源で、軍事力強化は国是である。伝統的な友邦であったソ連が崩れ、中国が改革・開放へ転換してからは、孤立した社会主義体制の生き残りのためには、絶対兵器の誘惑に逆らうのはむずかしかっただろう。

しかし、生き残りの戦略として選択した核開発がはたして自国の安全確保に貢献しているか、北朝鮮は見極めなければならない。

超大国米国は、韓国、日本と緊密な連携を保ちつつ、北朝鮮が状況を悪化させる場合には、外交的手段を超える、より強硬な措置を取りうることを言い出している。劇的な首脳会談で国交正常化の手順まで合意した日本も、有事法制関連3法を成立させた。北朝鮮に対する予防先制攻撃の能力保持を唱える議員も少なくない。太陽政策を継承すると言う韓国新政権も、コメ支援などの人道的政策は継続するものの、北朝鮮が瀬戸際戦術を続けるなら追加的な措置を取ると明言した。

中国とロシアも、北朝鮮に対する武力行使には反対するものの、核保有にも反対の立場を明らかにした。北朝鮮に接近しつつあった欧州連合各国も核兵器撤廃を求める声明を発表した。核兵器開発は、伝統的な友邦を失わせる一方、友人になれる国々を遠のかせているのである。生き残りの選択が、むしろ自分を孤立させ安全を脅かす「破滅への道」になっている。

国際社会に通用しない戦略で自らを閉ざせば、北朝鮮の未来は暗澹としたものだろう。ちょうど150年前、黒船の脅威に直面して、国を開き自己改革を進めながら民族生存の危機を切り抜けた日本の歴史が有用な参考になる。体制生存の知恵を「広く世界に求める」心構えが、今こそ北朝鮮に求められている。
http://www.asahi.com/international/aan/column/030616.html
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>北朝鮮が核兵器開発にこだわるのには、理解できる面もある。

ここのパラは絶対に理解できない。
自国民を苦難の崖っぷちに追いやり、このような発想をする国があるなら、存在価値のない国家だ。
といっても現存しているのだが
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