公安当局が工作船の暗号を解読
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/19 21:44 投稿番号: [74878 / 232612]
これはこれでいいニュースだと思うのだが、こんなことをマスコミにリークしていいのだろうか。
重要な機密ではないのか?
北朝鮮は、このニュースを知れば、暗号を変更することは確実であるし、そうなれば今後の情報活動に大きな支障が出ると思われるのだが。
それとも、工作船が引き上げられたことで暗号関係の資料が日本に入手されたと北朝鮮が判断し、既に暗号が変更されたのだろうか。
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2003/06/19
(産経新聞朝刊)
奄美沖の工作船事件
「自沈」の暗号解読
公安当局、被害を最小限に( 6/19)
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平成十三年十二月に鹿児島県奄美大島沖で発生した北朝鮮の工作船事件で、工作船が黄海に停泊中の工作母船に送った「自沈する」という暗号無線の解読に公安当局が成功、海上保安庁巡視船の被害を最小限にとどめていたことが十八日、明らかになった。暗号解読を可能にしたのは二年十月に福井県美浜町の海岸に漂着した北朝鮮小型工作艇から発見された乱数表など。自沈の情報を知らずに巡視船が工作船に接舷したり、海上保安官が乗船を試みたりしていれば、巡視船が巻き添えになって大破したり、保安官が死傷したりといった大きな被害が出ていたという。
海上自衛隊機が工作船を発見したのは十二月二十一日午後四時ごろ。工作船は逃走を続けたが、二十二日午後以降、海保巡視船に追尾され、銃撃戦の末、同日午後七時前に巡視船四隻に取り囲まれて停船した。
しかし、工作船は午後九時二十二分に無灯火で航行を再開。エンジントラブルのために低速航行しかできなかったが、停船に応じなかったため、巡視船は船体射撃を行った。その際に工作船は工作母船に向けて「自爆して沈没する」との暗号無線を発信した。
この無線を防衛庁情報本部などが傍受、公安当局が解読して海保に「自沈の可能性が高い」と警告した。工作船は無線の内容通り、午後十時十三分に自爆して沈没した。
公安当局は二年十月二十八日に福井県美浜町に漂着した小型工作艇内から、乱数表三枚と乱数をハングルに変換する換字表などが発見されたことを受け、北朝鮮側の暗号解読作業を進めてきていた。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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