生物化学兵器について
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/06/19 01:13 投稿番号: [74775 / 232612]
紹介して下さった論文で興味深いのがあったので、投稿します。
●待望!人類共通の敵●
たとえ人類全滅につながる生物兵器ができたとしても、悩むことはない。
まず、それは(それを使ったテロリストや独裁者まで殺す恐れがあるので)使えない。たとえ使っても、ほんとうに強力な死亡率100%の病原体なら、どうせみんな死ぬので、それ以降は悩みたくても悩みようがない。
(^^;)
そのうえ、敵だけでなく、味方をも感染させ、殺す恐れがあるから、こっそり使うのはほぼ不可能だ。たしかに、あらかじめその生物兵器の発症を予防できるワクチンを開発しておいて自国軍の兵士に接種したうえで、敵軍の兵士をねらって生物兵器を散布すれば、純軍事的には勝てる。
しかし、戦線が自国や自国に影響のある第三国にまで拡大した場合には、あるいは戦場でその生物兵器に感染した敵軍兵士が帰国し、祖国で第三国人と接触した場合には、敵国や第三国の民間人、さらには、めぐりめぐって結局自国にまで感染が広がるかもしれない。
これを防ぐには、自国とその主要な貿易相手国の経済に重要な役割をはたしている数百万(数千万?)の民間人にも事前にワクチンを接種しておく(あるいは感染拡大後ただちに接種できるように量産して用意しておく)必要がある。が、そんな大掛かりな作業を事前にすれば、「中国は生物兵器戦争の準備をしている」とすぐにばれてしまうので、結局使えない。
これは メッセージ 74769 (donnndonnn さん)への返信です.
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