小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>中国外交政策の変化

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/19 00:54 投稿番号: [74770 / 232612]
  私は、以前、北朝鮮の核開発を後押ししていたのは中国であると投稿したことがありますが、その考えは今も変わっておりません。
  しかし、中国の外交政策は、確かに最近変化しつつあるようです。

  北朝鮮に対する怒りで日本の国内が急速にまとまり、左翼系メディアによる世論操作もほとんど効果が無くなり、特に中国が日本を恫喝する小道具であった弾道ミサイルに対して、いよいよ本気で整備に取り組みつつあること、そしてその動きが台湾にも飛び火しつつあることが、中国を慌てさせているように思われます。

  また、まだまだ中国は、日本からのODAや民間投資による資金を必要としておりますし、それ抜きでは必ずその経済は自壊することになると、このトビでの議論を通じて最近私は思うようになりました。
  現時点の中国は、実は少しも恐れるに足りない国なのだと、我々はそう信じ込まされていただけで、逆に日本はその資金の流れによってここしばらくは中国の死命を制する立場にあるのではないか、そのようにすら考えるようになりました。

  逆に、日本としては、いずれ中国との直接対決か、またはアメリカと中国との覇権争いに巻き込まれる形で両者の狭間で苦闘するか、そのいずれかは避けられないと思われますから、北朝鮮というカードを最大限利用して、ミサイル防衛などの整備をどんどん進めてしまうことが最善だと思います。
  そして、台湾との連携も視野に入れて、中国といかに対決していくか考えるべきだと思います。

  わが国の政府が、そうしたしたたかさを持っていると確信できれば、こうしてやきもきする必要も無いのですけどね。
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