小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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(ス号)「何が何でも荷揚げする」

投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2003/06/18 20:06 投稿番号: [74686 / 232612]
北の“漂流”貨物船、富山沖でにらみ合い
船長「何が何でも荷揚げ」、国交相「接岸拒否」

  北朝鮮の『悪の巣窟(そうくつ)船』である「万景峰(マンギョンボン)92」は23日の入港を断念するが、富山沖では北朝鮮籍の貨物船「スー・ヤン・サン号(ス号)」が18日、漂流6日目に入り、激しいニラミ合いが続いている。

「何が何でも荷揚げする」と金正日政権同様の傍若無人ぶりの船主側に対し、国や県はあくまで、欠陥を理由に「接岸拒否」を貫く構えで、一触即発の状態となっているのだ。


北の国旗を掲げるス号が停泊するのは、富山港から沖へ1.8キロほどの地点。12日夜から同地点に留まっている。
 
昨17日には、民放テレビ局の取材に「日本政府の稚拙で偏狭な行為で入港できずにいる」と船長が怒りをぶつけた。
  これは、ス号側の身勝手な言い分である。
 
3月に博多港で船舶検査を受けた際、救助艇や非常用照明など14カ所の欠陥が判明。運輸局から改善命令を受けたが、無視して今月1日、1000トンの鉱物を積んで中国・丹東港を出航して富山港に向かったのだ。
 
弱腰外交を取り続けてきた日本だけに、『行けば何とかなる』と思ったのだろうが、今回はそうは甘くなかった。
 
県の強硬姿勢に加え、扇国土交通相も17日、「お化粧が汚いと言われたら、仕直してくるでしょう。改善しないまま再び入港してくる神経が分からない。日本をなめているのか。県の入港拒否は当然」と強硬姿勢を貫く考えを表明したのだ。
 
これに観念したのか、ス号側は同日、東京の総代理店を通し、「日本で救助艇を調達すると数百万円の費用がかかる。荷役のために検査を受けて改善する意思はあるが、直せないものは自国で直したい」と主張した。
 
そのうえで、中国か北で救助艇を調達することを約束する文書などを提出することで、早期入港ができないかと富山県側に打診してきたという。
 

だが、県は「実物の救助艇手配が不可欠。文書での約束は認められない」と一歩もひかない構えを取り続けている。
 

「燃料と食料で苦労しているがくじけない」
 
まるで狂気の将軍様のごとく、ス号の船長は虚勢を張り続けるが…。

ZAKZAK 2003/06/18
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