米朝協議,核・ミサイルに重点
投稿者: soudarone 投稿日時: 2002/09/29 04:48 投稿番号: [7453 / 232612]
米国務省のバウチャー報道官は二十七日の記者会見で、ケリー国務次官補(東アジア・太平洋担当)らを十月三日から三日間、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に特使として派遣することに関連し、「米国は長年にわたり、北朝鮮に非常に深刻な懸念を持っている。最近では幾つかの進展があるが、安全保障分野では進歩がほとんど見られない」と指摘。米朝協議では、北朝鮮の核兵器、弾道ミサイルなど大量破壊兵器の開発・拡散問題や通常兵力削減問題を重点的に取り上げる意向を表明した。
発表によると、訪朝団は三十日に東京に向けて出発。二日に東京で日本政府、三日にソウルで韓国政府とそれぞれ北朝鮮政策についての事前調整を行い、ソウルから米軍の小型機で平壌入りする。帰路は五日にソウル、六日に東京に立ち寄り、日韓両国政府に北朝鮮との協議内容について報告する。
訪朝団は総勢八人で、プリチャード朝鮮半島和平担当特使、国家安全保障会議(NSC)のマイケル・グリーン日本・韓国担当部長らが同行する。
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