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「謝罪」「賠償」をだって。

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/06/17 01:53 投稿番号: [74492 / 232612]
これが殆どの韓国人の気持ちを表しているようだ。日本に、「謝罪」と言う言葉を求め、補償より、「賠償」を。ああ、いつまでも嫌になる。いっその事、つき合わない方が」どんなに楽か。


<中央フォーラム>「対日未来志向」の落とし穴

韓国映画『おばあちゃんの家』が先月から、日本の約20都市で上映されている。東京中心で始まったが、全国主要都市に拡大して封切りされた。 字が読めない田舎のおばあちゃんが、日本の映画ファンらにも感動を与えているのだ。これまで国内で上映された日本の映画は、韓国人にどんな印象を与えただろうか。映画の開放がまだ制限的ではあるものの、韓国の映画ファンの感性を刺激した作品は記憶にない。これは決して日本映画のレベルが低いからではない。

両国民の理性と感性は、映画や演劇、音楽を通じて同じような反応を表すと思いがちである。しかし速断してはならない。現在ソウル大学路(テハンロ)で公演されている映画『羅生門』(黒沢明監督)の舞台バージョンと19世紀末の日本の庶民生活を描いた芝居で、韓国俳優らが主役を演じた。この芝居も韓国人観客を感動させるためには、俳優らが体から発散するエネルギーとともに、日本人の情緒を受け入れる心の通路を開いておかなければならない。

日本は過去の韓国侵略行為に対し、公式的に「謝罪」という単語を使ったことがない。98年の韓日首脳会談で発表された共同宣言で使われた「お詫び」という日本語は「謝罪」という意味に近い。当時日本側は「謝罪」という漢字語の使用を拒否して「お詫び」に固執した。韓国側がこれを「謝罪」と翻訳することに同意しただけである。

米政府が第2次世界大戦中に本土にいた日系米国人および中南米系日本人を強制移住させたことに対する米国側の2度(88年、98年)の謝罪を、決して「お詫び」で表現しなかった。漢字の「謝罪」を使ったのだ。日本の指導者らは韓国に対して謝罪の「罪」に対する歴史的、政治的解釈を恐れたが、米国に対してはこれを要求した。

日本はまた、過去に韓国などアジア国家に与えた被害に対し、戦後「賠償」という単語の使用を極力避けてきた。その代わりに「補償」という単語を登場させた。「賠償」は他人の権利を侵害したことに対する損害を償うという意味を帯びる。歴史教科書のわい曲問題に対する是正措置においても、日本は公式的に「積極的」な検討という言葉を使用していない。日本語の「前向き」という単語を出している。この言葉は問題を正面に出すという意味であるため、「積極的」という外交用語より軽く感じられる。

現在の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領にいたるまで、韓国政治指導者らと日本のパートナーらが好んで使った両国の「未来志向的な関係」の構築には、使用する言語と意識の底に流れる情緒に多くの「隙間」が見られる。日本は未来志向的という言葉をめぐり過去は水に流すべきだと考えがちで、韓国は過去を許すものの忘れてはならないという立場が強い。どうすれば両国の指導者の心の通路が開かれるのか。

97年に亡くなった金山政英・元駐韓日本大使(1968〜1972年勤務)が遺骨を韓日両国に分けて埋めてほしいという遺言を残しながら、心から未来志向的な関係を願ったとき、我々は感動した。また別の知韓派、須之部量三元駐韓大使(1977〜1981年)は「新しい芽が出てこそ、古い葉が落ちる」という言葉を引用しながら、両国の未来構想を実践に移す次世代の出現を待ち望んだその心を、忘れることができない。両国が陥って抜け出せない「落とし穴」がどこにあるのか、彼らは非常によく理解している。心を開かないことが「落とし穴」なのである。

崔竽周(チェ・チョルジュ)論説顧問
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