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北朝鮮アナに「気迫」説く教本

投稿者: nanomuses 投稿日時: 2003/06/15 15:06 投稿番号: [74189 / 232612]
あれも将軍様の指示なんだってさ。

あの放送に威力を見せつけられたり威圧された日本人なんているのかな〜。

あの放送で北朝鮮の人民が逃走意識を鼓舞されているというのならありそうだけどネ。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20030615/K0014201911029.html



2003年06月15日(日) 朝日新聞


北朝鮮アナに「気迫」説く教本   絶叫調の裏に総書記教示


  一語ずつ声を張り上げてニュースを読む北朝鮮のアナウンサー。最近、日本のテレビでも、よく目につくようになったあの絶叫調の背景には、1つの教本があった。海外放送の愛好家たちの研究会が手に入れたこの教本では、独特な話し方をする理由が、「言葉で気迫を失うな」という金正日総書記の言葉とともに説かれている。

  教本は「放送員話術」という552ページの朝鮮語の本。東アジアの放送事情に詳しい「アジア放送研究会」(山下透理事長)が手に入れた。

  放送員は北朝鮮でアナウンサーを意味する。平壌にある芸術教育出版社が88年、5000部を発行した。巻頭言によると、現職アナウンサーや放送話術を学ぶ学生向けで、ベテランアナウンサーや平壌演劇映画大学の先生たちが執筆している。

  貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」問題で北朝鮮のメディアは8日、日本を非難する声明を伝えた。「……日本当局は、最大規模の治安兵力と手段を動員して物々しい殺伐とした雰囲気を作り出したことにより、ついに船の入港を困難にした」

  アナウンサーの声には力がこもっていた。教本の「言葉の気迫」という項目に、そう話すわけが書いてある。

  それによると、北朝鮮の放送は「偉大な金日成主義を実現する最も鋭利な思想的武器」とされ、「大衆を革命と建設闘争に目覚めさせる突撃ラッパ」としての役割が求められている。このため、アナウンサーの言葉に気迫がなければ「人民に闘争意識を鼓吹することはできない」。

  「どんな場合でも放送員たちは言葉で気迫を失ってはいけません」という金総書記の言葉も紹介されている。

  北朝鮮は1月、核不拡散条約(NPT)からの脱退を宣言した。政府声明を読み上げるアナウンサーは、いつにも増して絶叫調だった。この激しい口調も、「公式文献報道は、論調の鋭利性と戦闘的気迫が基本である」という項目で教えられている。

  放送は印刷物よりも「比較にならないほど大きな威力を発揮する」として、金総書記の言葉を引用する。「放送を通じて我が人民を緊張させるだけでなく、敵どもを激しく非難しながら我々の威力を見せつけ、威圧するようにしなくてはなりません」

  この教本は、放送言語に関する韓国の研究機関が中国で入手し、アジア放送研究会に提供された。同研究会は、放送局や旅行会社などのサラリーマンや教員ら約30人で組織。中国や台湾、韓国、北朝鮮といった国や地域の放送を継続的に受信して内容を分析したり、実態の不明な放送局について調べたりする活動をしている。
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