社長らに逮捕状 がでたらしいですね
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/06/14 23:37 投稿番号: [74078 / 232612]
ミサイル推進薬完成可能な機器一式、北朝鮮へ
セイシン
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粉体工学機器製造会社「セイシン企業」(東京都渋谷区)による不正輸出事件で、同社が北朝鮮に輸出した機器は粉砕機「ジェットミル」だけではなく、混合機など多数の関連機器もセットにしていたことがわかった。これらを組み合わせて使えば、固体燃料で飛ばすミサイルの推進薬を完成させられる。北朝鮮が固体燃料のミサイルを開発するために入手したとみられ、警視庁公安部が取引の経緯を調べている。
これまでの調べでは、朝鮮総連の傘下団体「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)幹部が93年末、都内の機器販売会社にジェットミルなどを買ってくれるよう頼み、販売会社から持ちかけられたセイシンが受注した。
セイシンはジェットミルのほか混合機、ふるい分け機、粒度分布測定器、乾燥機などの関連機器計三十数台も販売会社経由で、北朝鮮と関係が深いとみられている都内の機械商社に売った。機器類は94年3月、北朝鮮の貨客船万景峰92号で新潟港から送られた。
ミサイルと同じロケットの燃料を研究している文部科学省宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)によると、ミサイル推進薬は過塩素酸アンモニウム(AP)に、金属の粉末とゴムを混ぜ合わせて作る。
まずジェットミルで原料のAPや金属を細かく砕く。次にふるい分け機でAPの粉末を大きさごとに3種類に分ける。測定器は大きさを測るのに使う。乾燥機で乾かした粉末を混合機でゴムと混ぜ、硬化剤などの薬品を入れると推進薬ができるという。
同研究所の堀恵一助教授は「これほど多数の機器類が輸出されていたのかと驚く。あとは原料さえあれば推進薬ができる」と話す。
北朝鮮は固体燃料ミサイルを保有していないとされるが、公安関係者によると当時北朝鮮はミサイルの固体燃料開発に取り組んでいた。だが粉末の大きさを調整できず、ふるい分け機などを探していたとの情報がある。
この取引についてセイシンは「日本の会社から注文された国内取引で、輸出ではない」と主張している。公安部は、セイシン社員が科協幹部と直接会ったり、同社側が幹部に機器の仕様書を渡したりしたことを示す文書を押収しており、同社が北朝鮮への輸出を知っていたとみている。
http://www.asahi.com/national/update/0614/009.html
これは メッセージ 74076 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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