イラク新法について・・・
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/06/13 22:41 投稿番号: [73895 / 232612]
この人もですが・・・
News23 多事争論
6月11日(水)「ゆでがえる(再々)」
ずいぶん昔、この番組が始まってまもなくだと思いますが、「かえるの実験」という例え話を再三紹介したことがあります。ビーカーに水を張って、そこにかえるを入れて、下からだんだんあっためていくと、温度がどんどん上がって、最後にゆでがえるになるまでかえるはそのままでいる、と。そのたぎったお湯に別のかえるを放り込むと、当然熱さを感じますから、得意のかえる飛びでそのかえるは外に飛び出す。
異常なことがじわじわと続いていくと、異常であることに気がつかなくなるというたとえでありますが、イラク新法を巡るこの動きを見てますと、かえるはますます茹で上がっているような印象を受けます。この何年間かテロ特措法や有事法制、いろんな形で自衛隊の活動を広げることはどんどん進んできました。いつも同じ議論をしていると小泉さん今日言いましたが、議論は同じかもしれませんけども、事態は大きく変わっております。
そして今度のイラク新法ですが、米軍のアメリカ統治に反対する勢力がいた場合に、当然武器・弾薬・兵員が運ばれていれば、それを狙うのは当然であります。ですからそれをやる側は丸腰でいるわけにはいかない。従って武装したり応戦もするということになります。しかも正規軍がいるわけではない陸上で、こういうことを想定しなきゃいけないわけですから、戦闘区域と非戦闘区域の区別などあるはずがない。もう、明らかにこれは、線の引き用のないことを自衛隊がこれからやるということが新法の中身であります。
どこまでかえるが茹っていくのか、そして茹るかえるは何なのか。ただ憲法だけではないような気がいたします。
これは メッセージ 73893 (nigakudo72 さん)への返信です.
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