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カネのために国を売った企業

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/12 23:01 投稿番号: [73772 / 232612]
  カネのためならどこにでも何でも売るこの企業は、まさに日本という国と我々国民を売り渡したのだと思う。

  逮捕された罪名では、所詮微罪にしかならないと思うが、本来ならば社長は死刑にし会社は強制的に解散させるぐらいの罰を与えてもしかるべきなのではないだろうか。

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イランに燃料装置不正輸出、社長ら逮捕
「万景峰」で北にも輸出か


機械製造会社「セイシン企業」がイランに不正輸出していた粉砕機「ジェットミル」
  東京都渋谷区千駄ケ谷の機械製造会社がイランにミサイル固形燃料製造の機械を不正輸出した事件で、警視庁は12日午後、外為法違反(無許可輸出)容疑で、「セイシン企業」社長の植田玄彦容疑者(68)ら5人の逮捕状を取り、うち4人を逮捕した。

  同社は9日の新潟入港をドタキャンした不定期貨客船「万景峰」に積み、同機械を北に不正輸出(公訴時効が成立)した疑いもあり、公安部で全容解明を急いでいる。

  調べによると、植田容疑者らは平成11年5月と12年11月、外為法で輸出が規制される粉砕機「ジェットミル」計2台を通産相(当時)の許可を得ずにイラン向けに輸出した疑い。

  2台はミサイル開発を行っているとされるイランの軍事関連企業「サナムペイント」と、大学の研究機関にそれぞれ渡ったという。

  サナムペイントは経済産業省が大量破壊兵器開発の恐れがある企業として輸出を規制している「外国ユーザーリスト」に含まれている。

  ジェットミルは、ミサイルの固形燃料製造などに使用される。通常はコピーのトナーや農薬の製造に使われる民生技術だが、イラン側は兵器に軍事転用していた。

  公安部では昨年12月、セイシン企業を同容疑で家宅捜索を行い、裏付け捜査を急いでいた。任意の事情聴取に対し、植田容疑者は容疑を否認していたという。

  イランが保有する弾道ミサイルは現在、スカッドB型(射程300キロ)、C型(同550キロ)など数百機のほか、最近は近北の中距離弾道ミサイル「ノドン」(同約1300キロ)を基本にした液体燃料型の「シャハブ」(同約1300キロ)を開発中とされる。

  すでに発射実験も数回行っており、限定的とはいえ実戦配備もされているとみられている。

  さらに米国は、イランは今後15年以内に、大陸間弾道弾ICBMに応用できるロケットの打ち上げを行う可能性があるとみている。

  セイシン企業は昭和43年創業。従業員250人、資本金3億円。2002年3月期決算では54億円の売り上げがある。夕刊フジの取材に「担当者がいないのでコメントできない」としている。


ZAKZAK 2003/06/12
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