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「喜び組」調教センターと首領様の銀行

投稿者: ahoahoahochann7 投稿日時: 2003/06/10 21:18 投稿番号: [73482 / 232612]
ウィーンで発見!「喜び組」調教センターと首領様の銀行
(週刊文春2003年6月5日号)


「アイン、ツバイ、ドライ(一、二、三)……」、ウィンナーワルツをトレー
ニングする掛け声が響くのはヨーロッパの古都ウィーンの旧市街地、ホーフ
プルク宮殿に隣接するエルマイヤー舞踏学院だ。同学院はウィーンでも最も
由緒ある社交ダンススクールである。
  ただし踊っているのはアジア人、それも「西側退廃文化」を排撃してきた
「偉大な首領様」金正日が支配する北朝鮮からはるばるやって来た六人の乙
女なのだ。時折鋭い目つきで四十歳前後の北朝鮮人女性が、朝鮮語で何事か
指示を与えている。彼女は監視人だ。
  オーナーで自らもコーチを務める院長トーマス・シェーファー・エルマイ
ヤー氏(57)が語る。
「最初に若い女性たちがうちに来たのは九九年。通訳の男性が『北朝鮮から
だ』とはっきり言っていたから覚えている。ワルツをはじめ、各種ダンスを
学んでいった。時間当たりのレッスン料金を現金で毎回払うお客さんには、
国籍、住所も一切問わない。金正日が直接、ダンスを習いたければ、教えて
あげるよ」
「文化交流」をモットーとするいたってオープンな性格のエルマイヤー氏
も、彼女たちが金正日に「喜びを与え」「休息を確保する」ために選ばれた
「喜び組」のメンバーだとは知らなかったようだ。しかし実は、彼女たちは
西側の監視下におかれていたのだ。オーストリアの公安機関は近年、国内の
北朝鮮人の動向に強い関心を示している。
「ウィーンやブダペストで貴賓接客トレーニングを受ける女の子たちよりも
問題はカネの出所。高額な個人レッスン料と、物価の高いオーストリアでの
滞在費を経済破綻した北朝鮮がよく出すものだ。『金正日のホステスたち』
(西側公安は彼女たちをそう称する)の予算は別枠なのだろうけど叩けばいく
らでも埃は出てくる」(オーストリア公安職員)
  この「カネの出所」こそ、金正日にとっては西側にある唯一の個人銀行
「金星銀行(ゴールデン・スターバンク)」である。登記簿などによれば、こ
の銀行は平壌の「Daesong Bank」が100パーセント出資する、完全な北朝鮮の
出先銀行だ。所在地はウィーンでも庶民街の第七区にある西駅近くのカイザ
ー(皇帝)通り十二番地。このあたりに本店を構える内外の主要銀行はない。
設立は八二年で職員は七名。取締役はスン・ヨン(Sun Jon)、並ぴにオー・ナ
ムヨン(O Nam Jong)のふたりとなっているが、「実際に仕切っているのは、
支配人兼監査役のカン・ヨンロク(Kwang Yong Rok)だ」(地元記者)。
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