小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>野中氏

投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/06/07 14:28 投稿番号: [73027 / 232612]
私はこういう人も日本にとって有用であると思っている。
ま、有る意味で「ブレーキ」役かな。

みんなが一色に染まって同じ方向に走り出すことには、怖さもある。
(「ブレーキ」だけでは、車は進まないから、そういう状態では問題だが。)
アクセル(エンジン)とブレーキは両方、車にとって絶対必要なもんだから。

ブレーキのない車なんて「ぞっと」する。または、ブレーキが壊れた車なんて。

一人の人間、または、一つの集団がその両方の機能を具備していることは理想。
しかし、なかなか人間の性格には偏りがあって、そう理想的にはいかない。
一つの集団にしても同じ。
そういう意味で、複数の異なる考えの人、集団の存在というのは重要なことだ。
個人にしろ、集団にしろ、異なる考えの相手というもは、「うとましい」存在だ。
しかし、これも民主主義社会においては受認しなければならない。
より大きなリスクを回避させてくれる。その時々でどちらが重要かということはある。

ところで、「韓国大統領の訪日の直前に失礼ではないか」という野中氏の発言。

それは、そう言えそう。
例えばこういう例えをしよう。
米国大統領の訪日の直前に、日本の政治家が、広島・長崎の原爆投下は問題だったとか、
第二次大戦中の米国における日系人のキャンプ収容は人権上問題だったとか提起した
としよう。

それらの問題は、それぞれ確かに問題ではあろう。しかし、戦後50余年立った今、
こういう時期に問題提起したならば、それは訪日に対する政治的な「いやがらせ」行為と見られて
もやむを得ないだろう。「訪日」というのは、外交的には「招待」である。「招待状」を出して
おいて、嫌がらせはないだろう。勿論どの国にも反対勢力は存在するから、そういう勢力が
するのであれば、やむを得ない側面はある。

何もこの時期に日本の政治家が、自分の方から「創氏改姓」の話を持ち出すことは無い。

韓国大統領は、戦前・戦中の補償の談判で訪日したのでは無い。また、そういうことが
事前に言われていた訳でも無い。

ついでに。麻生氏はソウル大に招待されたということだが。
招待には応じないと私は推測する。

これは、east_jungleさんも指摘しているように、韓国には北の送りこんだ工作員が
一万人以上いるという(72823)。具体的な数字の正確性は知らないが、大体そんなとこだろう。

彼らのプロパガンダは、反米・反日・民族統一であろう。そして、そのスローガンが
少なくとも若者のある部分に影響を与えていることも事実であろう。

そんな状況のなかに、もう50−60年以上前の(不愉快な)ことを蒸し返すために乗り込むのは
まかり間違うとガソリンと大うちわを持って乗り込むようなものである。相当慎重な対処が
必要だ。要するに北の政治的もくろみに利用されるだけだ。

韓国の国民がが北の絶え間ない政治工作にどこまで影響を受けるのかは彼らの国内問題であろうが、
何も日本の政治家が北の政治宣伝工作に利用されるようなことは慎重でなければならない。

不当な非難には応えなければならない。しかし、何も率先してこちらが蒸し返す問題
ではなさそうだ。
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