小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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小泉総理の見てくれ外交

投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2003/06/04 16:08 投稿番号: [72751 / 232612]
「選択」6月号に興味深い記事がありましたので、ご紹介させていただきます。

結論から先に言うと、小泉拉致外交は形式上は目に見える成果を上げている。
各国の支持をとりつけることに成功しているから。
しかし、その一方で、では具体的にどうやって「解決」するつもりなのか、その答えはない。

小泉首相は拉致問題を本音ではどう考えているのだろうか。

【建前】
拉致事件の解決なくして国交正常化なし

5/8   拉致被害者5人と首相官邸で面会

「25年間大変だったと思う。よく頑張られました。自分も頑張る。皆で一緒に頑張って行きましょう。」

【本音】
5/8   面会から数時間後、衆参国対委員長らと会食中・・・。
「5人とは初めて会ったけど、顔つきが我々と違うな。思想の違う国にあまりに長く暮らしていると、あそこまで変わるもんなんだな。」
「子供のことを全然言わないんだよ。北朝鮮では拉致した日本人の子供が生まれると、すぐに取り上げてしまうんだってな。別々に暮らしていたから子供に対する情愛が普通の日本人とはちょっと違うのかな」

以上の発言が雑誌記事からの引用ですが、これについて意見を少々・・・。

小泉総理は、福田・田中ラインにのってアメリカのタカ派からは当然よく思われないリスキーな訪朝を決行した。
しかし、5人の帰国後は、世論を気にして安倍・中山ラインに乗り換えて、5人の永住帰国を決めた。
また、訪米後の記者発表で「対話と圧力」の「圧力」という文言を公表するしないをめぐる、田中対安倍の対立でも、
結局発表したが、この件で田中審議官を処分することは考えていないという
態度をとっている。

つまり、小泉総理の本音と建前の差が、このようなどっちつかずの態度をとらせているのである。

拉致問題の具体的な解決プランがないという点では、5月連休中の欧州歴訪でブレア首相に突っ込まれている。

「日本のスタンスは分かった。でも現実的にどうやって解決するつもりなんだ。Mr.小泉自身はどういう道筋を考えているのか」

小泉首相&外交官一同
「シーン・・・・・・・・・・・・。」

どういう道筋で「解決」するの?本当に・・・。
具体的にどういう成果が「解決」なの?
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