米韓の本音<在韓米軍再編急ぐ
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/06/04 15:06 投稿番号: [72743 / 232612]
米国防副長官
在韓米軍再編急ぐ
日本で記者会見
(読売
6月4日
朝刊)
[要約]ウォルフォウィッツ米国防副長官は、3日、都内の米国大使館で記者会見し、「北朝鮮の核問題が解決するまで待つべきではない」と述べ、米軍の部隊配備の見直しを早急に進める考えを示した。米国は韓国の南北境界線近くに陸軍第2師団を配備しているが、後方への移転を求めている。その理由を、「抑止力を強化するとともに、北朝鮮の攻撃に対してより迅速かつ効果的に対応するために、部隊配置を更新し、軍事力を活用することが重要だ」と述べた。
[神浦氏のコメント]この言葉の意味をもう少し詳しく考えてみよう。まずアメリカと韓国の本音がどこにあるか考えた。
アメリカの本音。「今まで在韓米陸軍軍は38度線に近くに配備してきた。これは北朝鮮が戦争を開始すれば、まず在韓米軍を攻撃することになり、自動的に米国を戦争に巻き込むことになる。そのことで北朝鮮軍の攻撃を抑止してきた。しかし北朝鮮は38度線近くに戦闘部隊の大部分と大量破壊兵器を配備し、米軍の抑止効果に関係なく、支配体制が崩壊するドサクサで暴走(攻撃)する可能性がある。だから200キロ〜300キロ後方に下がりたい。後方に下がることで、北朝鮮軍が暴発することからの損害を回避できる。また下がれば、在韓米軍に新兵器を配備して、北朝鮮からの攻撃にいろいろな作戦が可能になり、柔軟な対応ができ抑止効果を高めることができる。また下がれば、韓国のパトリオットミサイルをPACー3に転換して、北朝鮮の弾道ミサイル迎撃も可能(リアクションタイムが伸びる)になる。とにかく今の配置は、米軍にとって非常に危険なので早く後方に下がりたい」
韓国の本音。「米軍が後方に下がってもらっては困る。そんなことをすれば北朝鮮の暴発を誘発させる危険性がある。もし北朝鮮軍が暴走すれば、米軍は38度線付近で防衛ラインを作って防いで欲しい。北朝鮮軍の攻撃や生物・化学兵器攻撃から、在韓米軍が生き残って、ソウル市民が全滅したなんて悪夢だ。とにかく米軍が後方に下がることは許せない」
さあ、この本音。これからどのように話し合われるか。私はこれを在韓米軍の撤退の始まりと見ています。これからイラク情勢がどんどん緊迫してきます。(イラク国内や中東で反米意識が高まる)
アメリカには朝鮮半島や沖縄に、貴重な陸軍1個師団と海兵隊を配備する余裕などないというのが実情です。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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