小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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朝日の事実誤認

投稿者: etorofu52 投稿日時: 2003/06/03 13:57 投稿番号: [72626 / 232612]
>歴史を見れば、麻生氏が指摘したような事実は、部分的に、あるいは一時期あった。しかし、彼の発言は誤りである。

「事実があった」のなら発言は間違いではない。彼の発言の全体像が分らないのでは軽々には言えないが、麻生氏が言った事柄は事実だ。旧満州地域に居住していた朝鮮人から創氏改名の要望が出た。それは植民地支配に呻吟していたからではなく、長年、朝鮮を属国扱いしていた中国人からの差別が引金であった。「帝国臣民なら姓名も日本流で」と言う訳だ。極めて実利的理由からであった。だから、朝日が書くような「心の中まで統制を加えようとした」結果ではなかったのである。日本人だけが満州国で差別をしたように喧伝されているが、人間の本性は変わらない。どこの国の人間にも差別・被差別の感情はある。問題は差別・被差別を「悪」と決め付けるのではなく、それを内在し昇華した上に友好関係を築く事こそ大事なのである。歴史認識の差とはそう言う事なのだと私は思う。

インフラ整備にしろ日本が行った事は紛れもない事実であり、それらを否定する事は出来ない。出来ないから朝日辺りは「内心の問題だ」と言いたいのだろうが、内心、近代化を苦々しく思った朝鮮人がいたところで、彼らがその近代化を享受しているのも、これまた事実だ。教育の問題にしてもそう。麻生氏の言う通り、日本が近代的な教育制度を作った。正にハングルを教えたのは日本なのだ。確かに日本は朝鮮半島を併合した。武力に依ったか、否かは見解が分かれるかもしれないが。しかし、どちらにしろ、日本だけが強欲的に朝鮮半島に触手を伸ばしていたのではない。朝日のような単眼視的見方で良いものだろうか。もっと複眼視的見方が必要なのではないだろうか。当時、朝鮮半島は日清露の鬩ぎ合いの只中にあり、自身で独立を保つのは難しい情勢下にあった。これは歴史的事実である。李朝の執政が悪過ぎたのである。朝鮮人が「恨」を持つべきは日本ではなく李朝なのである。

>細川首相が訪韓時に創氏改名を謝罪し、日韓関係を大きく前進させた。

確かに韓国側から見れば、大きく前進したのであろう。しかし、100か0かでは物事は解決しない。0の側、即ち日本側には大きなわだかまりが残った。それでも謝ったのだから今後は互いに大人の付合いをするのかと思いきや、今だに何か事があると難癖を付けて来る。麻生氏は政府の人間ではない。政府関係者ではない人間が喋った事にまで文句を言う。日本には言論の自由がある。その自由を侵犯してはならない。それに韓国が、北朝鮮が、自らの非を認めて日本に謝った事があるだろうか。私は寡聞にして聞かない。相互主義でなくてはいけないのに。

麻生氏は「心を傷付けたのなら」とは謝ったが、内容に付いては謝罪していない。これは前進だと私は思う。事実は事実なのだから。
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