小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>どこの国の新聞なのか?

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2003/06/03 09:47 投稿番号: [72615 / 232612]
自民党の麻生太郎政調会長が、従来の偏見を正す発言をした。

  東京大学での講演で、日本の植民地支配下での朝鮮人の創氏改名について、朝鮮の人々が「満州で仕事がしにくかったから、名字をくれと言ったのがそもそもの始まりだ」と説明した。「ハングルは日本人が教えた」と、日本の統治がハングルの普及に役だったとも強調した。

  発言に対して例のごとくチョウニチ新聞など反日マスコミが注進報道をし、これを受けて韓国政府が「失望」を表明し、謝罪を求めた後、麻生氏は「韓国の人を傷つけたことをおわびしたい。言葉足らずだった」と釈明した。

  歴史を見れば、麻生氏が指摘したような事実は、まさに正しい。しかし、氏の発言は舌足らずでもあり、時期を弁えず不適切である。

  まず、現在の韓国人が殊更に強調する、当時一部にあった強い反発を無視していることだ。

  日本政府が植民地時代の朝鮮半島に鉄道や道路、学校をつくったことをあげて「いいこともした」と控えめに述べる政治家は過去にもいた。そうした論者も、日本が軍事力を背景に朝鮮を併合し、強権的に支配したことから、一部に強い反発を招いたことを現在の韓国人が針小棒大に主張していることを無視することはできない。

  創氏改名は、日本が朝鮮の人々を「皇民化」するために、心の内側にまで統制を加えようとした政策だと信じる韓国人や反日マスコミの反発は根強い。学校での朝鮮語の使用が次第におこなわれなくなっていったことを朝鮮固有文化の破壊と捉える者もいる。

  しかし朝鮮の人々のなかに日本式の名字を欲しがった人がいたとしても何の不思議もない。なぜならば植民地支配のもとで、朝鮮の一般民衆に歴史上はじめて文明的な生活をもたらしてくれた日本人に憧れるのは、ごく当然の成り行きだからである。この文明社会を作ったのは日本である。そこに思いを寄せることのない、韓国人やチョウニチ新聞など反日マスコミの想像力の貧しさを悲しく思う。

  日本の閣僚や自民党の有力者が、韓国の植民地支配や中国侵略という従来の偏見を正そうとする発言をし、チョウニチ新聞などの反日マスコミが殊更に大きく取り上げ、これに乗じて韓国、中国などが大騒ぎし政治問題化する。日本側でも「歴史問題でいつまで謝ればすむのか」と反発が起きる。80年代からしばしば繰り返されてきた構図である。

  93年には当時の細川首相が訪韓時に創氏改名を謝罪し、日韓関係を大きく歪めた。98年の日韓共同宣言も「過去」の直視と「21世紀の確固たる善隣友好協力」をうたい、日韓間の真の友好関係を築くための正しい構図を歪めるための愚行が重ねられてきた。

  しかし日韓両国はいま、北朝鮮問題をめぐってますます強い連携を必要としている。チョウニチ新聞などの反日マスコミに付け入る隙を与え、韓国の異常なナショナリズムをいたずらに刺激して連携を困難にするのは、避けなければならないことだ。しかも、盧武鉉大統領の来日直前である。麻生氏の外交感覚を疑わざるを得ない。

  麻生氏は講演で「向こうには言わせておけばいい。こっちは堂々と自分の話をすればいい」とも述べた。正論ではあるが、いまの時期にいう必要はない。

  自民党内で、麻生氏は小泉首相の後継候補の一人と目されているが、反日マスコミに付け入る隙を与える脇の甘さでは国政を委ねるわけにはいかない。麻生さん。こういう発言はまず北朝鮮を退治してからにしては如何ですか?
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)