『入ってくることを防ぐ方法はない』だと!
投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2003/05/29 12:24 投稿番号: [71794 / 232612]
殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』
2003/05/28 (水) 強盗を追いかけてはいかん。ダメなものはダメってか
ここのところコケまくりである。この国の制度には不思議が多い。そのひとつが万景峰号である。わが国の制度上、万景峰号は入港させざるを得ないというのだ。万景峰号入港反対の声は、地元新潟だけではなく全国から上がっている。家族会も入港反対の意向を表明しているし、新潟県選出の国会議員も政府に入港阻止を訴えている。この世論に押される形で、小泉首相は記者団の質問に対して『不正行為に対しては厳正に対処する』と述べた。
ところが、その一方で小泉首相は『入港拒否はできないんじゃないか』と。この小泉発言を裏付ける形で福田康夫官房長官も『入ってくることを防ぐ方法はない』と。わたしはコケた。いやしくも内閣官房長官の公式発言である。内閣法制局に確認した上での結論である。わが国には、疑惑満載の、ミサイルをぶっ放し核兵器保有を明言する敵対国家の、わが国の安全を脅かす活動に深く関与してきた船舶の入港を拒否する制度上の(=法律上の)根拠がないというのだ。覚醒剤満載でもSARS患者満載でもいつの間にか兵器を艤装してても入港させるんかい。もちろん答えはイエスである。
わが国には国家主権の観点から抜け落ちている仕組みが多すぎる。先日の日記でも書いたように、海上保安庁による不審船対応にしてもそうである。『海上保安官の生命を守るための正当防衛』とは何事か。そんな正当防衛権ならわたし個人にだって最初から認められているよ。わたしは海上保安官の生命や身体を守るなといっているんではない。依って立つ制度上の枠組みが違うのだ。必要なのは国家主権の観点からの枠組みであり、それがないから国内法(刑法)上の『正当防衛』法理を援用しなければならないのだ。国家主権が侵されてるんである。守るべきは国家主権であり国民の生命なんである。
『逃げている不審船を領海外まで追いかけて行って攻撃するとは何事か』。2001年の不審船事件について政府を叱りつけた公党の党首がいる。『平和カルト教団』社民党党首の土井たか子氏である。あんたなあ・・(嘆息)。居丈高なバカほど困るものはない。国家主権をまともに考える試みを軍国主義的という恫喝で封印してきた社民党の罪は重い。平和ボケのゾンビと一緒に誰かこのババア教祖を巡視船に乗せてやれ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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