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お地蔵さん清原、連続死球は自業自得

投稿者: le_bleu_jpn 投稿日時: 2003/05/26 22:53 投稿番号: [71425 / 232612]
私は、清原ファンで、いま、プロ野球を持たせているのは、清原だと思います。トピずれかもしれませんが。野球を問いたい。



お地蔵さん清原、連続死球は自業自得



(夕刊フジ)

  お地蔵さん・清原の自業自得の連続死球。それなのに、相手バッテリーを脅すとは論外だろう。

  25日の横浜戦。途中交代した巨人の4番・清原の悪態は見苦しいばかり。

  プロ入り初先発の3年目の投手・東和政(高知・宿毛高)−プロ入り初スタメンの2年目の捕手・小田嶋正邦(東海大)。経験のない若い横浜バッテリーから2打席連続デッドボールを受けると、打席で仁王立ち、バッテリーをニラミつけた。

  一塁コーチャーボックスから巨人・西岡コーチが飛び出し、捕手の小田嶋にくってかかろうとして、西武時代の同僚、横浜・辻コーチに制止されるなどひと騒動起こった。

  ホームベース付近に両軍首脳陣、選手が駆けつけ、一触即発ムード。幸い、大乱闘にはならなかったが、後味の悪い死球騒動だった。

  普通のケースならば、2打席連続死球となれば、打者が怒るのも当然となるだろう。意図的に狙ったという風に勘ぐられても仕方ない。が、横浜の初物バッテリーを考えれば、わざとぶつけるとは思えないだろう。そんな余裕はない。

  しかも、清原の場合は被害者と単純には片付けられない特殊な事情がある。

  「清原に死球が多いのは、よけるプロの技術がないからだ。要は下手なだけ。投手の方が痛い」というのが、球界の定説になっている。

  「死球をかわすのも一流打者の技術の一つ」と、世界の王ことダイエー・王監督、ミスタージャイアンツこと巨人軍・長嶋終身名誉監督も口をそろえる。

  実際に、清原の死球の多さはよける技術が下手だからだと、ONとも認めている。

  この日の連続死球にしても、全くよけようともしないお地蔵さん状態。当てられた方より当てた方がさらに痛い。

  「今日の調子はよい方だったが、清原選手に与えた死球からリズムが崩れてしまった。その結果、江藤選手にもシュートが甘く入り打たれてしまった」

  横浜・東がこう悔やむ結果となっている。“当たり屋”にやられたようなものだ。

  それなのに、連続死球を受けた後、ヒットを放ち、代走・レイサムと交代した清原は悪態だ。

  「ザマア見ろ、このボケ」というようなセリフを口にする動きがあからさまに見えたのだ。

  4億5000万円の年俸をもらっているスター選手がとる態度ではないだろう。いや“番長”などというニックネームをもらっている清原らしい言動というべきか。

  しかし、死球をよける技術をマスターしないと自業自得。最終的には自らの選手生命を縮める結果になりかねない。

(夕刊フジ編集委員・江尻良文)
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