韓国、社説はいいのですが・・・
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/05/26 22:26 投稿番号: [71410 / 232612]
東亜日報の社説より
対北でより堂々と取り組むべきだ
きのう終わった第5回南北経済協力(経協)推進委員会で、韓国側の声がこれまでの南北交渉の時より相対的に大きかったのは肯定的に評価されなければならない。我々の代表団が北朝鮮側の「数え切れない災難」暴言について強硬に釈明を要求したのは適切な対応だった。当然なことなのに、これまでの南北交渉で北朝鮮にずっと引きずり回されてきたため、異例に映ること自体が正常でない。
北朝鮮に40万トンのコメを支援し、配分の透明性を確保する方策をまとめたのも成果だと言える。北朝鮮当局が支援で受け取ったコメを、裏で軍事用に回しているという疑惑が後を絶たない中、我々が配分過程を見守ることで北朝鮮住民を助けるという本来の支援の主旨を生かせるようになった。
しかし、「南北がともに災難に見舞われてはならず、そうならないように努力しようという意味だった」という北朝鮮側の曖昧な釈明を政府が受け入れたのは残念だ。政府が「交渉決裂も辞さない」という意志まで明らかにしていたなら、もっと具体的な謝罪と再発防止の約束まで取り付けなければならなかった。それができなかったのなら、むしろ会談を流して帰ってきた方が良かっただろう。
政府が北朝鮮側の基調発言に対する釈明にだけこだわって、核問題を取り上げなかったのはさらに大きな問題だ。南北対話のチャンネルを維持する理由が、北朝鮮の核問題を解決する手段として活用するためなら、今度の会談は1次目標に近づくことさえできなかったことになる。北朝鮮の意図的な術数に我々が再び振り回されたようで残念だ。
南北が開城(ケソン)工業団地着工式と京義(キョンウィ)線(京畿道〜新義州)・東海(トンヘ)線(咸鏡南道〜江原道高城)連結の行事を、6・15共同声明3周年を前後にして行うことにしたのも議論の余地を残す。先日の韓米首脳会談では、核問題の展開過程を見極めながら南北経協の規模と時期を調整すると発言しておきながら、北朝鮮とこうした合意をした。そもそも「速度調節」の約束はどこに消え去ってしまったのだろうか。
核問題を棚上げにしたままで連結される鉄道に、この時点で何の効用があるというのか。この際、コメと肥料などの人道的な対北朝鮮支援も、国会の同意を先行させる方向で制度的な枠組みを検討する必要がある。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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