>個人と国家
投稿者: ringo_rm 投稿日時: 2003/05/25 10:20 投稿番号: [71145 / 232612]
早速のご回答、ありがとうございます。
>ブッシュドクトリンというのも危険な発想だと思います。
>ただアメリカが「この国の指導者は、けしからんから、武力攻撃をして倒そう。」というやり方がいいとは思いません。
上記二点については同意いたします。
実際、後者についてはその懸念が全くないとは言い切れない不安が残ります。
それゆえにこそ、日米の緊密なパートナーシップが相互の暴走を抑止する、ブレーキになることが望まれる、とは他の方の投稿にありましたが。
>本来、その国の指導者を打倒するのは、その国の抵抗勢力であるべきです。
他の国が武力行使で打倒するべきではありません。では、北朝鮮の国民に金体制を打倒する力があるのか。クーデターを起こす力があるのかというと、今まで密告制度や粛清でつぶされてきて、はたしてそんな勢力が育っているのかどうか疑問です。
北朝鮮の市民について、私はいつもマルコス政権下のフィリピンを思い出します。
アキノ氏が衆人環視の只中で暗殺されたあとの、フィリピン国民は政権との闘争にまさしく命をかけて、軍部の発砲にも立ち向かいました。
また、状況は少し異なりますが、東ティモールでもインドネシア政府の組織的弾圧、不当逮捕、拷問、殺害などに屈することなく、独立を勝ち得ました。
こうした諸国の対応を見るにつけ、甘えの限りを尽くしている国家とその国民の性癖、自分のことは自分でしなさいよ、としか思えないのです。
PCの具合が不調で、レスが遅れましたこと、お詫び申し上げます。
これは メッセージ 71142 (dorippy_tyan さん)への返信です.
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