アメリカは拉致問題に言及した
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/24 23:17 投稿番号: [71056 / 232612]
アメリカは、北朝鮮の体制打倒を最終目的としていることは確実であるものと考えられる。
なぜなら、北朝鮮は条約や宣言、合意事項といったものをまるで遵守しないことから、交渉を行ったとしても自国の目的を達成することができないからである。
アメリカが北朝鮮の体制打倒を中止するのは、間違いなく核開発と弾道ミサイル開発が確実に断念され、今後も再開される可能性が皆無となった場合に限られるのである。
これに対して、北朝鮮がそれに応じる可能性は極めて低い。交渉が妥結する可能性はほとんど無いのではないかと思う。
アメリカが今回の日米首脳会談で拉致問題に言及したのは、北朝鮮がクリアしなければならないハードルをより高くすることによって、北朝鮮との交渉を不成立に終わらせ、体制崩壊という最終目的を達成することを困難にすることを狙っている可能性が高いと思う。
しかし、日本にとっては、うまく行けば拉致被害者の帰国が可能となるわけであり、仮にそれがかなわないとしても北朝鮮の現体制が崩壊することによる帰国の可能性が出てくるわけであるから、歓迎すべきことである。
願わくば、一人でも多くの拉致被害者の無事な帰国が可能とならんことを。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/71056.html