>DNA
投稿者: dorusuku33 投稿日時: 2002/09/28 05:02 投稿番号: [7098 / 232612]
私も日本が戦争末期におこなった作戦は、常軌を逸した物だと思っています。
確かに世界全ての民族が、同じ気質でないわけで、その中でも日本人は所属している団体(学校、会社、国家)などへの忠誠心が、高い種類の民族だと思います。
これ自体は、決して悪い物ではないのですが、昭和初期においては、国家的未成熟さもあいまって、悲劇的な方向へ国を導く事に、利用されたと思っています。
>今なら時代も変わり、もう軍備しても構わない、とお考えですか? <
結論から言いますと、日本は軍備をしても良いと思っています。
私は、日本が先の戦争へ突入していった原因として、外的要因は議論がまた多くあると思いますので省きますが、内的要因は2点だと思います。
一つには、軍が文民統制下に、置かれていなかった事だと思います。
いわゆる、統帥権の乱用ですね。
二つ目が、民主主義が根付いていなかった事だと思います。
ですので、現在、日本は一応民主主義を50年以上経験しているので、2つ目の点に関しては、問題ないと思います。
一つ目の点に関しては、憲法を改正の後、きちんとした文民統制による法規の元、軍隊を持つ事に不安はありません。
ただ一つ危惧する点があるとすれば、現在のように法律の解釈だけで、無原則に軍隊を持つことには反対です。
と言うか、日本は既に自衛隊と言う名の、軍隊を持っていると思います。
この軍隊を、日本国民にとって正しく、かつ効率的に使っていくためにも、憲法の改正が必要だと思っています。
軍隊と言う機関は、それ自体が危険なのではなく、それが誤作動することを可能にしてしまう、システムが危険なのだと思います。
百歩譲っても、社民党や共産党の主張する、自衛隊を廃止し、日本は一切の軍事力を持たない、と言う主張には賛成できません。
これは メッセージ 6971 (ppiippll さん)への返信です.
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