金、ラディン、フセイン−悪の枢軸判明
投稿者: benkyoubenben 投稿日時: 2003/05/23 21:36 投稿番号: [70733 / 232612]
北朝鮮に核開発のノウハウを伝授したパキスタンの「核開発の父」アブドル・カーン博士が、米中枢テロの首謀者ウサマ・ビンラーディンの側近、ハリド・シェイク・モハメド容疑者と密会していた可能性が高い事実をCIA(米中央情報局)が入手した。金正日総書記とラディン、それにイラクのフセイン大統領という『世界の3大テロリスト』を結ぶ『悪の枢軸ライン』の判明で、核や生物・化学兵器が流れた疑いも浮上、米政府はラディンによるイラク報復テロを警戒している。
衝撃的な密会情報は12日発売の米誌タイム最新号が報じた。CIA筋は「カーン博士とモハメド容疑者が、同一のアジト運営者とつながりがあり、ほぼ同じ時間、同じ場所にいた可能性を示す(具体的)情報が報告されている」としている。
モハメド容疑者は、ラディン傘下のテロ組織「アル・カイーダ」で、アイマン・ザワヒリに次ぐナンバー3。「軍事委員長」を自称して、「アル・カイーダの頭脳」とも呼ばれ、米中枢テロの立案役とされる。
金正日総書記
過去10年間、「テロの大半に関与した」(米情報筋)とされ、今年3月にパキスタンに潜んでいるところを現地の治安当局に逮捕されている。
カーン博士は「核開発の父」として、98年5月のパキスタンの核実験で最も重要な役割を果たした人物の1人である。
米国からの圧力で、01年3月末にパキスタンの核開発研究所所長をパキスタン政府から解任されるまで、28年間にわたって同職を務めていた。
北朝鮮とのつながりも深い。北の「核兵器の父」キョン・ウォンハ博士は昨年10月、米国に亡命して『狂気の独裁者』金総書記のもとを去ったとされるが、カーン博士は金総書記に招かれ、何度も北を訪問している。
勤務先だった研究所では、故金日成・国家主席のバッジをつけた北の関係者が頻繁に出入りしていたのが、米情報機関などに目撃されている。
金総書記は、米偵察衛星などに察知されにくい高濃縮ウランから核兵器を作るため、ウラン濃縮用の遠心分離機開発の専門家のカーン博士を招き、濃縮ウランの技術や知識を北の科学技術者に指導してもらっている。
その見返りとして、パキスタン側は、北朝鮮からミサイル製造の技術を学び、中距離弾道ミサイル「テポドン1号」(射程1500キロ以上)に酷似したミサイル「ガウリ」(射程1500キロ)を開発したとされる。
モハメド容疑者自身はカーン博士との密会を否認しているというが、カーン博士を介し、「悪の枢軸」ともいうべき「金−ラディン」ラインが鮮明に浮かび上がった。
消息不明のイラクのフセイン大統領については、アル・カイーダを匿(かくま)った疑いが強く、米英軍のイラク戦争の「大義名分」の1つとなった。
フセインも過去、イラン・イラク戦争やクルド人にBC兵器を使って大量殺戮(さつりく)を行っている。
ラディンが米中枢テロの首謀者であることは言うまでもないが、金総書記自身も、大韓航空機爆破事件や、韓国閣僚を爆死させた通称ラングーン事件などを指令した国際テロリストでもある。
米情報筋は「カーン博士には現在、2人のパキスタン軍当局者が常についているが、核や生物・化学(BC)兵器を自由に売り渡せる環境が残っている可能性もある」と重大な懸念を抱く。
モハメド容疑者の逮捕時に押収されたパソコンに残っていた文書には、アル・カイーダがBC兵器開発に必要な「地上最強の細菌」とされるボツリヌス菌やサルモネラ菌、シアン化合物などを入手したことを示す証拠が残されていた。
アル・カイーダの活動はラディンの逃亡や幹部の死亡・拘束で若干、衰退気味だが、「ラディンがイラク攻撃に対する報復テロを叫んでいることに加え、非公然活動は世界各地で依然続けられており、各国の過激派との連携を強めている可能性も極めて大きい。警戒は怠れない」(米情報筋)のが実情である。
となれば、モハメド容疑者とカーン博士の密会で、北の核保有のもととなった開発技術をカーン博士がラディン側に提供した可能性は十分にあるとみられる。
そこで、ブッシュ米政権は「ラディンが米本土や中東で核やBC兵器を使った報復テロという手段に出てくる危険性は免れない」と警戒する。
図らずも、「悪の枢軸」線上でのつながった東アジアと西アジアの国際テロリストである金将軍様とラディン、それにフセイン。
先月下旬の米朝中3カ国協議で、北朝鮮は核爆弾2個の保有宣言と、新たに6個程度の製造が可能な約8000本の使用済み核燃料棒の再処理着手に言及している。
http://www.zakzak.co.jp/top/top0512_1_
衝撃的な密会情報は12日発売の米誌タイム最新号が報じた。CIA筋は「カーン博士とモハメド容疑者が、同一のアジト運営者とつながりがあり、ほぼ同じ時間、同じ場所にいた可能性を示す(具体的)情報が報告されている」としている。
モハメド容疑者は、ラディン傘下のテロ組織「アル・カイーダ」で、アイマン・ザワヒリに次ぐナンバー3。「軍事委員長」を自称して、「アル・カイーダの頭脳」とも呼ばれ、米中枢テロの立案役とされる。
金正日総書記
過去10年間、「テロの大半に関与した」(米情報筋)とされ、今年3月にパキスタンに潜んでいるところを現地の治安当局に逮捕されている。
カーン博士は「核開発の父」として、98年5月のパキスタンの核実験で最も重要な役割を果たした人物の1人である。
米国からの圧力で、01年3月末にパキスタンの核開発研究所所長をパキスタン政府から解任されるまで、28年間にわたって同職を務めていた。
北朝鮮とのつながりも深い。北の「核兵器の父」キョン・ウォンハ博士は昨年10月、米国に亡命して『狂気の独裁者』金総書記のもとを去ったとされるが、カーン博士は金総書記に招かれ、何度も北を訪問している。
勤務先だった研究所では、故金日成・国家主席のバッジをつけた北の関係者が頻繁に出入りしていたのが、米情報機関などに目撃されている。
金総書記は、米偵察衛星などに察知されにくい高濃縮ウランから核兵器を作るため、ウラン濃縮用の遠心分離機開発の専門家のカーン博士を招き、濃縮ウランの技術や知識を北の科学技術者に指導してもらっている。
その見返りとして、パキスタン側は、北朝鮮からミサイル製造の技術を学び、中距離弾道ミサイル「テポドン1号」(射程1500キロ以上)に酷似したミサイル「ガウリ」(射程1500キロ)を開発したとされる。
モハメド容疑者自身はカーン博士との密会を否認しているというが、カーン博士を介し、「悪の枢軸」ともいうべき「金−ラディン」ラインが鮮明に浮かび上がった。
消息不明のイラクのフセイン大統領については、アル・カイーダを匿(かくま)った疑いが強く、米英軍のイラク戦争の「大義名分」の1つとなった。
フセインも過去、イラン・イラク戦争やクルド人にBC兵器を使って大量殺戮(さつりく)を行っている。
ラディンが米中枢テロの首謀者であることは言うまでもないが、金総書記自身も、大韓航空機爆破事件や、韓国閣僚を爆死させた通称ラングーン事件などを指令した国際テロリストでもある。
米情報筋は「カーン博士には現在、2人のパキスタン軍当局者が常についているが、核や生物・化学(BC)兵器を自由に売り渡せる環境が残っている可能性もある」と重大な懸念を抱く。
モハメド容疑者の逮捕時に押収されたパソコンに残っていた文書には、アル・カイーダがBC兵器開発に必要な「地上最強の細菌」とされるボツリヌス菌やサルモネラ菌、シアン化合物などを入手したことを示す証拠が残されていた。
アル・カイーダの活動はラディンの逃亡や幹部の死亡・拘束で若干、衰退気味だが、「ラディンがイラク攻撃に対する報復テロを叫んでいることに加え、非公然活動は世界各地で依然続けられており、各国の過激派との連携を強めている可能性も極めて大きい。警戒は怠れない」(米情報筋)のが実情である。
となれば、モハメド容疑者とカーン博士の密会で、北の核保有のもととなった開発技術をカーン博士がラディン側に提供した可能性は十分にあるとみられる。
そこで、ブッシュ米政権は「ラディンが米本土や中東で核やBC兵器を使った報復テロという手段に出てくる危険性は免れない」と警戒する。
図らずも、「悪の枢軸」線上でのつながった東アジアと西アジアの国際テロリストである金将軍様とラディン、それにフセイン。
先月下旬の米朝中3カ国協議で、北朝鮮は核爆弾2個の保有宣言と、新たに6個程度の製造が可能な約8000本の使用済み核燃料棒の再処理着手に言及している。
http://www.zakzak.co.jp/top/top0512_1_
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.