>尖閣諸島問題
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/05/18 00:23 投稿番号: [69461 / 232612]
この尖閣諸島問題は北朝鮮問題が終焉した暁には一気に風雲急を告げる問題に浮上する可能性がありますね。
以下の産経新聞の主張を読んでいても日本外交の英断を願いたいです。
【主張】台湾のWHO参加
「支持」でリード役果たせ
週明け十九日からジュネーブで始まる世界保健機関(WHO)の年次総会で議論される予定の台湾のWHOへのオブザーバー参加問題で、政府が賛成票を投じる方針を固めた。新型肺炎SARS問題でも明らかになったように、台湾がWHOから締め出されていることの問題点はあまりにも多い。台湾のWHO参加は日本人の健康にもつながる問題であり、政府の方針を支持したい。
台湾のWHOへのオブザーバー参加申請は今年で七年目になるが、中国の反対で今年も議題にすら取り上げられず門前払いになるか、採決となっても否決される可能性が少なくない。
政府は台湾のWHOオブザーバー参加支持方針を固めた以上、採決になれば賛成票を投じる、というような消極的支持ではなく、まず議題に取り上げられ、総会でも可決されるよう積極的に働きかけるべきである。
日本は昨年五月、福田康夫官房長官が、米国や欧州議会の支持表明を受けて、記者会見で初めて台湾の立場を基本的に支持する意向を示した。
今年はさらにSARS問題も加わり、四月十七日の副大臣会議で、「台湾のWHO参加を強く働きかけるべきだ」という意見で一致した。坂口力・厚生労働相も、今月十一日の記者会見で、「健康問題だから」として台湾の参加支持と台湾へのSARS問題での支援の用意を表明した。
しかし中国は、日本政府内のこれらの動きに猛反発した。その影響か、外務省の姿勢があいまいだった。川口順子外相は今月十二日、来日した中国の王毅外務次官に、「関係国が満足する形で台湾のオブザーバー参加が望ましい」と答えたという。「関係国」には当然中国が含まれるはずだから、「日本は中国が満足する形で行動する」と誤解されかねない発言だった。
日本外交、特に対中国外交は、協調を優先するあまり国益を損なうことがなかったか。台湾のWHO参加は日本人の生命、さらには経済を含む国益にも直結する問題だけに、政府は中国の反対に揺らぐことなく、逆に中国を説得する気概で、残る二日間、主体的かつ積極的な外交を進めてほしい。
中国政府にも、「健康は政治問題とは別次元の話」として、人道上の見地に立った柔軟な対応を求めたい。
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
これは メッセージ 69457 (cfx789 さん)への返信です.
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