SARS陽性台湾医師について
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/05/17 22:32 投稿番号: [69371 / 232612]
バスの運転手の方、およびホテルの従業員の方々、同乗していた航空機の乗客の皆様など厚生労働省が確認の取れた範囲では否定的のようですね。ホテルの宿泊客の300数名はまだすべて確認が取れていないようですが症状が出ていないことを願うばかりです。
この台湾医師は今月8日から13日まで日本を観光していました。WHOの中国広東省のデータ分析の結果から、SARSの潜伏期間は最長14日であり、CDCは、通常の接触=10日の隔離、ハイリスク接触=14日という潜伏期間にたいする見解を示していますので、今月の終わりまでは監視が必要であり、また今症状が出ていないとしてもウイルス検査をしなくては陰性とはいえないので注意はしていなければならないと思います。
しかし、神経質になる必要はなく、外出から帰宅したら手を洗う、うがいをするなどの基本的な衛生週間を続けると共に、現場に近い方は細胞性免疫、体液性免疫という「人体の完璧な専守防衛」の機能が落ちないような生活習慣(暴飲暴食、過度なストレス、睡眠不足、不規則な生活をしないなど)に心がけるだけで十分だと思います。
医食同源ともいいますし、豊富なビタミンを含むものを摂取したり、バランスの取れた食事をすることも自己防衛としては大きな力になると思います。
しかし、今回のようなSARS陽性患者が、発熱している状態で中国・香港・朝鮮半島などで闊歩していたら間違いなく感染者が出ていたように思います。まだ、予断を許しませんし、また報道が完全に真実であるとの証拠もないので日本の例外性を論じるのは総計だとわかっておりますが・・・
しかし、抗議したいのは台湾政府および台湾医師会です。なぜゆえにSARS治療経験のある(SARS患者と接触した可能性のある)人間に渡航制限を出さないのか。
医師についてもあまりにも医療倫理に欠ける軽率な行動だと批判します。
厚生労働省の坂口大臣が台湾政府に対して意見を述べたようですが、日本政府として「批判」を公式に出して改善を求めるべきかと考えます。
これは メッセージ 69335 (toshiki0217 さん)への返信です.
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