小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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有事法制と日本の針路

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/05/16 22:44 投稿番号: [69158 / 232612]
三者三論   有事法制と日本の針路   北朝鮮の核兵器と日本の核武装   (朝日   5月16日   朝刊)

[要約]元防衛事務次官、韓国元副首相、米国防大学教授の3氏が、日本の安全保障と有事法制の関連を述べている。しかし中身は北朝鮮の軍事的脅威と、日本の有事法制をどのように関連すべきかを述べている。特に面白いと思ったのは、北朝鮮の核武装が日本の核武装化を誘発させるのでは・・・という部分である。韓国の元副首相は、「アメリカ人が北朝鮮の核武装を恐がるのは、それによって日本が核武装するからである」というアメリカ人の感覚を述べている。これに対し米国防大学の教授は、「日本がアメリカを信頼していれば北朝鮮が核武装しても、日本が核武装する理由は考えられない。それにアメリカへの信頼を失っても、日本の指導者が核武装を主張するすることは非常に難しいだろう」と述べている点である。

[神浦氏のコメント]韓国、米国ともに、日本の潜在的な軍事能力を警戒していることがわかる。そこで韓国は、日本に対して「周辺諸国への配慮」で自戒することを求めている。これに対して米国は日米安保があれば大丈夫と「軍事同盟の強化」で自制を求めている。しかし日本は、北朝鮮の核武装化を絶対に許すことは出来ない。いくらアメリカの核戦力を信頼しろと言っても、地域での核戦争は米国の地球規模の核戦略とは別である。
  日本は今まで、軍事を論じること自体がタブーであった。それによって戦争に近づいていくと警戒したからだ。しかし有事法制の制定で戦争を論じあうパンドラの箱は開けられた。日本人にとって戦争とは国家と民族を守り、国益を守り拡大させていくことである。わが国の国益を軍事力で脅かす国とは、日本は禁じていた軍事力で競うことになる。韓国も米国も、その大原則を忘れないで頂きたい。もし韓国や米国が北朝鮮の核武装を許すようなら、その結果生じる軍事危機は北朝鮮の核武装を許した国にもあることを。(時には日本が恐い可能性を持っている国と知らせる必要がある。日本は決して弱い国ではない。ただ平和を強く望んでいるが、独裁者の恐喝に怯えて黙る国ではない)

今日のコメントはよく理解できました。
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