小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北にとって核開発をするメリットとその対策

投稿者: itinisantyan 投稿日時: 2003/05/14 03:01 投稿番号: [68540 / 232612]
北朝鮮が核兵器を保有することで、まず第一に日本や韓国を恐喝することが容易にできるようになる。
実際に、「人道支援」「経済支援」という名目でカネや食糧、石油を引っ張り出してきた。核兵器を保有したとき、こうした北朝鮮の立場は一層強固なものになる危険性がある。
世界にとってより深刻な問題は、北朝鮮にとっての第二のメリット、「テロリストや無法国家に売却できる」点にある。
生産された核爆弾がアルカイダのような国際テロ組織の手に渡ったとき、それは「使用される核」となる。
テロリストたちは国家のように「抑止力の手段」として核兵器を保有することをしない。
「入手」は「使用」を前提としている。
この「核拡散」「テロリストや無法国家による核攻撃」をいかにして予防するのか?
現実的な解決策は「武力行使」になると言うことができる。
無為に年月を費やし、金正日が無法国家やアルカイダなどのテロ組織に核兵器を供与する日を迎えるのは、座して死を待つに等しい。
武力行使を最初から選択肢から外すのは、現実を直視しないことを意味する。
先制攻撃は、核拡散の脅威が増す中、核テロなどを予防するためには欠かせない概念である。
実際、イラクのフセイン大統領は「核兵器を保有したら攻撃に利用する」と宣言していた。ブッシュ大統領が、核拡散や核テロを阻止するためには先制攻撃も辞さない、と宣言したのはまさに正論である。
国際法上では17世紀に国際法の概念を作ったオランダの政治哲学者グロチウスの時代から自衛のための先制攻撃は認められている。
北朝鮮を放置すれば、大量破壊兵器拡散を阻止するために実行したイラク攻撃が無意味になってしまう。
大量破壊兵器からアメリカ国民や同盟国を守るために、北朝鮮に対し武力行使すべきだという主張がわき上がってくるのは、時間の問題だろう。
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