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北朝鮮兵営の実態

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/05/13 23:55 投稿番号: [68442 / 232612]
>北   軍を忌避する風潮が蔓延か?

そりゃあ、こんなのだったら無理はないでしょう。兵士も待遇悪いですね。


脱北者の女性軍人が語る「北朝鮮兵営の実態」

「6年もの間、1度も休暇が取れなかった」−−。米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは13日、脱北者で元北朝鮮軍下士の女性に対するインタビュー記事を掲載した。

ペク・イ(Baek   Yi)と名乗る20代後半の女性は90年代初め、将校になる夢を抱いて女性軍に入隊し、西海(ソヘ、黄海)海岸の休戦ライン近隣にある防空砲部隊で6年間勤務した。だがペク氏は「軍人の月給では、おかずのナムル(山菜など)を買うのにも困って」除隊して2001年から中国−ミャンマー−タイを経て、ソウルにやって来た。

ペク氏は「軍隊の規律は厳しく、勤務期間中は、家族への電話はもちろん、民間人との接触も一切禁止された」とし「いつも小さな鞄に所持品を入れておき、15分以内に動ける態勢を保っておかなければならなかった」と話した。またペク氏は「80人いる隊員のうち、1年に2人だけが1週間の休暇を取ることができた」とし「勤務期間は休暇を許されず、父の還暦にも帰れなかった」という。

軍隊での生活で、ペク氏は朝5時に起きて点呼を済ませ、朝食をとった後政治教養授業を受けた。この授業は金日成(キム・イルソン)主席や金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の一代記を学び、反米思想を養うための思想教育が中心だったという。午前10時からは軍事訓練を行い、昼食後は砲部隊の陣地に移動し、勤務した。

ペク氏は「食事のたびに、直接作ったナムルとキムチをおかずにして食べた」とし「韓国に来るまでは、肉を食べたことなどなかった」と話した。 同紙は「除隊後結婚したペク氏は、97年に2人目の子供が栄養失調で死亡、これを機に韓国への亡命を選択した」としている。

鄭効植(チョン・ヒョシック)記者
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