>>新型肺炎対策で中国に日米支援
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/05/10 20:23 投稿番号: [67580 / 232612]
中国では新聞は多数発行されていますが、情報としての影響力は少ないと思います。
そもそも配達はなく、速報性に欠けます。あるとすれば夕方になれば街角で大声で売られている晩報でしょうか。
それよりも影響力の点からすればテレビですね。
中国ではニュースのことを「新聞」といいます。
毎日の「新聞」をみていますと、必ず最初が政府首脳部の動向に関することが報道され、次に地元の指導者のそれになります。
次にもろもろのトピックスになりますが、中には視聴者の目を引きやすい面白いテーマを選んだりしています。
その意味で当局が意図したものを流しているわけですし、当局の規制を意識したものとなっています。
といいつつもマスコミもかなり報道の自由の幅が出てきているようで、現状を生々しく報道して、直接・間接当局を批判する番組も出てきています。
一般大衆は、昔からの習慣・智恵により、テーマによっては「行間」をくみ取ったりしているようです。
その意味でテーマによってですが、それほど当局・マスコミを信用したりはしていません。
その代償行為というわけでもないですが、まことしやかな根拠のない口コミ情報が流れ特に地方ではとんでもないことになったりします(下記−口コミ噂の例>。
おそらくこの口コミ情報は随分昔からそれこそ数百年の伝統かと思います。
こういう状況からして、日米のSARSに対する支援のことですが、新聞の片隅に記載されることはあっても、一般の人がこれを知ったり感謝することは、ほとんどないと思います。
もちろん関係者は大感謝です。
数年前に中国某都市に滞在した経験から若干コメントしました。
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<口コミ噂の例>
中国の農村でデマまん延 「乳飲み子が言ったそうな……」
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◇「新型肺炎は爆竹で追い払えるよ」
【香港・成沢健一】新型肺炎「重症急性呼吸器症候群」(SARS)が猛威を振るう中国で、「爆竹でSARSを追い払うようにと新生児が話した」といったデマが農村部で飛び交っている。新華社通信(電子版)などが伝えた。SARSのまん延で大都市から出稼ぎ労働者が農村に戻るようになり、農民の不安が拡大しているものとみられる。
江蘇省や安徽省では、生まれて2時間しかたっていない男児が「豆のスープを飲み、爆竹を鳴らせばSARSを防ぐことができる」と話したという話が多くの農村で伝わり、地元新聞社にも同様の情報が数百件寄せられた。湖北省咸寧市でも似たデマが流れ、爆竹の音が鳴り響いたという。
湖南省のある村では、「神のお告げによると、この村でSARSの死者が出る」と称した者が村人から金を集め、おはらいの儀式を行った。当局によると金目的のデマの可能性が強いとしている。
湖南省では約600万人の出稼ぎ労働者や数十万人の学生が広東省や北京市に行っており、SARSの感染拡大を受けて出身地に戻る動きが出ている。湖南省では7日までに6人がSARSに感染し、1人が死亡している。(毎日新聞)
そもそも配達はなく、速報性に欠けます。あるとすれば夕方になれば街角で大声で売られている晩報でしょうか。
それよりも影響力の点からすればテレビですね。
中国ではニュースのことを「新聞」といいます。
毎日の「新聞」をみていますと、必ず最初が政府首脳部の動向に関することが報道され、次に地元の指導者のそれになります。
次にもろもろのトピックスになりますが、中には視聴者の目を引きやすい面白いテーマを選んだりしています。
その意味で当局が意図したものを流しているわけですし、当局の規制を意識したものとなっています。
といいつつもマスコミもかなり報道の自由の幅が出てきているようで、現状を生々しく報道して、直接・間接当局を批判する番組も出てきています。
一般大衆は、昔からの習慣・智恵により、テーマによっては「行間」をくみ取ったりしているようです。
その意味でテーマによってですが、それほど当局・マスコミを信用したりはしていません。
その代償行為というわけでもないですが、まことしやかな根拠のない口コミ情報が流れ特に地方ではとんでもないことになったりします(下記−口コミ噂の例>。
おそらくこの口コミ情報は随分昔からそれこそ数百年の伝統かと思います。
こういう状況からして、日米のSARSに対する支援のことですが、新聞の片隅に記載されることはあっても、一般の人がこれを知ったり感謝することは、ほとんどないと思います。
もちろん関係者は大感謝です。
数年前に中国某都市に滞在した経験から若干コメントしました。
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<口コミ噂の例>
中国の農村でデマまん延 「乳飲み子が言ったそうな……」
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◇「新型肺炎は爆竹で追い払えるよ」
【香港・成沢健一】新型肺炎「重症急性呼吸器症候群」(SARS)が猛威を振るう中国で、「爆竹でSARSを追い払うようにと新生児が話した」といったデマが農村部で飛び交っている。新華社通信(電子版)などが伝えた。SARSのまん延で大都市から出稼ぎ労働者が農村に戻るようになり、農民の不安が拡大しているものとみられる。
江蘇省や安徽省では、生まれて2時間しかたっていない男児が「豆のスープを飲み、爆竹を鳴らせばSARSを防ぐことができる」と話したという話が多くの農村で伝わり、地元新聞社にも同様の情報が数百件寄せられた。湖北省咸寧市でも似たデマが流れ、爆竹の音が鳴り響いたという。
湖南省のある村では、「神のお告げによると、この村でSARSの死者が出る」と称した者が村人から金を集め、おはらいの儀式を行った。当局によると金目的のデマの可能性が強いとしている。
湖南省では約600万人の出稼ぎ労働者や数十万人の学生が広東省や北京市に行っており、SARSの感染拡大を受けて出身地に戻る動きが出ている。湖南省では7日までに6人がSARSに感染し、1人が死亡している。(毎日新聞)
これは メッセージ 67440 (ringo_rm さん)への返信です.