国民大集会・蓮池祐木子さん挨拶
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/09 22:57 投稿番号: [67435 / 232612]
蓮池薫さんに続いて四番手で挨拶されたのが、奥さんの蓮池祐木子さんです。
蓮池祐木子さんは、用意した挨拶文を両手で持って、読み上げておられました。
私は、「両親は老人になり」のくだりで、少し熱いものがこみ上げてきたのを憶えています。
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日本に帰ってきて、6ケ月が過ぎました。
羽田空港で、あんなにたくさんの方々が私たちを迎えてくれるとは、夢にも思っていませんでした。
歳月が経つにつれて、両親には私たちが元気でいると伝える気持ちは大きかったのですが、どうしようもありませんでした。
元気で生きていてくれるんだろうかと、夜、月を眺めながら思ったものでした。
それが24年ぶりに現実となり、再会することができました。
両親は老人になり、私も中年になりました。
本当に、長い間離ればなれになっていたということを痛感しました。
この日を迎えるために、長い長い年月、信念をもってこの問題を何とか解決しようと活動してくださった方々のおかげで、私たちは帰ってこれたんだと思っています。心から感謝しております。
(大きな拍手)
そして、私たちの知人はもちろん、全国各地から激励のお手紙を沢山頂き、励みとなっています。有り難くて何回も読み返したお手紙もありました。本当にありがとうございます。
(大きな拍手)
日が経つにつれ、日本で子供達を待つ決心をしたことを、つくづく良かったと思っています。
(拍手)
半日あったら行って連れて帰ってこれるところなのに、子供達のいる大学も分かっているのにと考えると、堪らなくなる時もあります。
いつも、心の中で、二人助け合って元気でいて欲しいと、いつ帰って来てもいいように準備はできているのだから、みんな待っているのだからと思っています。
子供達と一日も早く会える日を信じて、精一杯頑張ります。
これからも、ご支援をお願いいたします。
(大きな拍手)
今度東京に来る時は、必ず子供達を出迎えに来れることを祈っています。
本日は、沢山の方々が集会に参加してくださって、本当にありがとうございました。
(大きな拍手)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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