国民大集会・蓮池薫さん挨拶
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/09 22:51 投稿番号: [67430 / 232612]
蓮池薫さんは、一応手にメモらしき紙を持っていましたが、それを見ることもなくなかなか落ち着いた様子で挨拶をしておられたような印象があります。
蓮池さんの挨拶では、会場から湧き起こる拍手に、発言が中断される箇所もありました。
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拉致問題が、まだ拉致疑惑と言われていた時、孤独と、それから絶望の中でうちの両親達は私たちの救出運動を繰り広げました。
その時に、その絶望の中で、一筋の希望を得、そして勇気と力を得たのは、皆様のしてくださった署名であり、またその時にかけてくれた「頑張ってください!」という一言でした。
(拍手)
そして、私たちが帰国して、日本に留まって子供を待つという決心をし、その後一向に先の見えない、そういう不安の中でも子供達を迎える準備をし、そして社会復帰の一歩一歩を歩んで来れたのも、皆様から贈られた励ましの手紙と、声援と、支援でした。
(大きな拍手)
本当にみなさんの支援なくしては、このように拉致問題解決の機運が高まることはなかったでしょうし、夢にも思わなかった我々の帰国、帰郷という事実は有り得なかったと思います。
(拍手)
現在、我々の、私たちの、一つの、また最大の願いは、やはり子供達、北朝鮮に残っている子供達は、一日も早く帰ってきて、そして、自分の意思で我々家族の将来を決めるという、そのことです。
(拍手)
我々は、私たちは、本当に自分の意思に反して拉致されて行った以上、これから我々が日本に留まって子供を待つということは、当然のことであり、誰にも
(大きな拍手)
どうこう言われる筋合いはありません。
また、言うには言われないそういう事情、子供達に知らせることのできなかったそういう事情を、全て話して、そういうことを知った上で本当に子供達が自分の意思で将来を決めていく、これも我々は当然の権利であると思いますし、
(拍手)
我々の平凡な、そして、平凡でありながらも切実な願いであります。
我々は、この問題が皆様の支援なくしては、到底解決できないものと思っております。
(拍手)
特に、今、情勢が流動的な現在、皆様の支援とご声援によって、問題解決の機運がさらに高まることを、心からお願い申し上げます。
(大きな拍手)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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