空自は粛々と万が一に備えています。
投稿者: inakamonodayowatasi 投稿日時: 2003/05/08 23:36 投稿番号: [67233 / 232612]
空自が空中給油訓練/06年度導入を前に初めて
【東京】航空自衛隊は4月下旬、九州西方の空域でF15戦闘機と在日米軍の空中給油機による初の空中給油訓練を実施した。同訓練は、防衛庁が2006年度から導入予定の空中給油機の運用体制を確立することなどが目的。訓練では新田原基地(宮崎県)を離陸した空自のF15戦闘機が九州西方の洋上で、嘉手納基地を飛び立ったKC135空中給油機から給油を受けた。
10日間の訓練で展開したF15戦闘機は10機。1編隊4機で次々と受油訓練を行い、給油は計32回実施された。
防衛庁は2000年に空中給油機4機を整備することを明記した中期防衛力整備計画(01-05年度)を閣議決定した。09年度までに配備を完了させる方針だが、戦闘機の航続距離を大幅に延ばす給油機の導入は「専守防衛」の原則に反するとの指摘があり、議論を呼んでいる。
空自は空中給油が受けられる操縦士を育成し、6月に米アラスカ州で実施する米空軍コープサンダー演習に、F15戦闘機を初めて派遣する。その際、嘉手納基地所属のKC135から空中給油を受けながら太平洋を横断する。
空自では、コープサンダー演習の際の安全性をさらに高めるとして、今月7日から16日までの間、秋田西方空域、三沢東方空域で日米共同訓練「コープノース」を実施する。訓練後半には、再度、KC135による空中給油も実施される。(琉球新報)
[5月6日10時13分更新]
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