>Re>情報戦争
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2003/05/06 00:18 投稿番号: [66770 / 232612]
リンク先のアラン・ロンバーグ前国務省政策企画部・副部長の話。
>・・・したがって私は、交渉こそが現実的路線だと考えている。それが可能かどうか見極めるべきだし、ワシントンは、現にそう試みようとしていると思う。
これはアメリカの立場での考えだと思います。
米朝は基本的に核問題だけです。核の放棄さえ金正日が受け入れたら、
金体制の存続を約束しても問題ありません。核の放棄だけなら金体制は存続出来ます。
これなら交渉でまとまる話です。
仮に放棄しなくても、輸出を防いで北朝鮮の持つ核だけを考えればいいとなれば、
北朝鮮相手に撃ち込ませないようにする方策ぐらいアメリカは出来るでしょう。
最悪、保有を認めても何とかなります。潜在的脅威だけで実害はないのですから。
無害化を狙う工作を時間をかけてやる余裕もあります。
交渉だけでとりあえずの解決を図れなくもないのでしょう。
日本は違います。日本にとって核問題は重大問題ですが、付けたしです。
核問題起こるまえから北朝鮮は大問題でした。実害を伴う問題です。
核だけ廃棄されてもそこに戻るだけです。北朝鮮問題はまるで解決しません。
日本にとっての解決は、金正日体制の存続が不可能になるものです。
日本にとっての解決は交渉だけでは果たせないと思います。
これは メッセージ 66580 (east_jungle3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/66770.html