小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>一部について>寛大な解決方法

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/05/03 22:50 投稿番号: [66328 / 232612]
yayoijin_matsuei さんご指摘ありがとうございます

私は66215で以下のとおり述べております。

「軽水炉工事の遅れの補償みたいなこともいっておりますが、これは北側の故意の賃金を理由のサボタージュによるものです
なぜなら、工事をやっている間は年間50万トンの重油が無償で入ってくるわけですから−これについて、金正日は過去に末代まで工事を終わらせないと言っています。」

この「末代まで工事を終わらせない」表現については、ご指摘の月刊現代の文脈から引用したことは間違いがありません。
ところが、将軍様はそのようなことを言っていないわけです−このところでは私の方が混線していたようです(もう一度よく読めばよかった−反省)。

ところで「故意の賃金を理由のサボタージュによる」とも記述しております。
これについては、今ここででずばりとアリバイ証明をできませんが、私の記憶では重村智計の現代新書「北朝鮮データブック」(1997)又は「北朝鮮の外交戦略」(2001)に、KEDO工事着手後に、この工事にかかる北側労働者との間で賃金紛争を起こり工事が遅延したことについて、著者は、工事を遅らせることよって年間50万トンの重油が米国から無償で入ってくるのを長引かせる主旨のことを書いていたと思います。

現在手元に本が無くて確認できません(本を買ってもすぐに古本屋に売ってしまいます)。
どうか本屋で確認してください。
もしそうでなかったすれば、私の上の論旨は消えてなくなります。
(そうなると辛いですね−自ら墓穴を?)

という苦しい言訳ですが、私の北朝鮮の認識というか基礎情報は、重村智計のこの本から始まっています(彼のことは以前にも書きました)。
彼の経歴は、シェル石油−毎日新聞(ソウル特派員も)−現拓殖大   となっておりますが、論旨は理解しやすく、私には「普通の国でない国を理解する」には良かったです。
以前に紹介したかも知れませんが、彼の論旨は以下のとおりです(古いかも)。
http://www.asahi-net.or.jp/~ew5m-asi/awiis/1/1.htm

ここでもそうですが、彼は北朝鮮は戦争を起こす能力も継続する能力もないと、一貫して主張しております。
ただし、核兵器はともかくとして、ノドン・ミサイルとか特殊部隊と言われると非常に気になるところです。

「気づいた範囲で誤解無い認識と議論がしたい」との主旨には賛成で、言葉もありません。
また、お願いします。
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