小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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民主党の現実路線転換は喜ばしいことだ

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/03 20:28 投稿番号: [66295 / 232612]
  堂々たる政策論争を展開し、政権担当能力を証明する野党の出現なしには、日本の政治の高度化は望めない。

  民主党の現実路線転換が事実であるならば、これは国民の一人として非常に喜ばしいことだと思う。

  その過程で、旧社会党系の馬鹿議員どもが離党してくれるのであれば、ますますうれしいのだが。

  民主党の今後の進む方向を、期待をもって見守りたいと思う。

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2003/05/03   (産経新聞朝刊)
民主   現実路線へ転換?   政権担当能力アピール有事法案修正に意欲/「ミサイル防衛」容認党内に批判“道程”険しく ( 5/ 3)
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  ミサイル防衛(MD)などの安全保障政策をめぐり民主党の菅直人代表や岡田克也幹事長ら執行部が積極的な発言をし始めた。「政権担当能力」をアピールするために“現実路線”への転換に迫られている側面が強い。ただ統一性を欠く安保政策がアキレス腱(けん)になっていた民主党内では「執行部の個人的見解」(旧社会党系幹部)との批判や保守系議員などに配慮した党内向けの発言との見方も根強く、党の安保政策が“本物”になるまでの道筋は依然険しいようだ。

  「逃げることなく真正面から取り組んでいく中で、多くの国民の支持を得ていきたい」

  菅代表は四月二十九日、東京都立川市で行われたメーデーの集会で、連休明けにも始まる有事法制関連法案の修正協議に挑む決意を強調した。

  同法案をめぐる党内論議は「政権担当能力の試金石」と位置づける菅氏ら一部執行部の強い意欲の下で進められ、どうにか対案提出にこぎつけた。

  一方、菅氏は三月下旬の外国特派員協会での記者会見で「ミサイル防衛の開発検討」を容認する考えを表明。四月中旬のテレビ番組では「北朝鮮がミサイル攻撃する可能性」に触れ、専守防衛の範囲内での防衛論議の必要性を唱えた。さらに北朝鮮の核保有表明についてもホームページで「瀬戸際外交にしても度を越している。最悪の事態まで考えながら対処する必要がある」と力説している。

  もともと「左派系」とみられてきた菅氏。相次ぐ積極発言は現実路線への傾斜だとみる向きも党内にはある。「党幹事長時代から安保政策に関する専門書を読みあさっていた」(周辺)といい、「首相」への意欲もちらつく。ただ、自由党との合流問題を抱え「ピラミッドを積み上げても下が崩れたら意味がない」と述べるなど、菅氏は党内各勢力のバランスにも神経質になっており、離党予備軍も抱えるとされる保守系への配慮が一連の発言の背景にあるようだ。

  岡田氏も「PAC−3(新型迎撃ミサイルのパトリオット改良型)の導入」に反対しないとの見解を表明。執行部で安保政策での現実路線をアピールしている。

  イラク戦争をめぐっても同党は当初、国連安保理決議がないことを理由に反対したが、復興人道支援機構(ORHA)への日本人要員の派遣については四月中旬の役員会で「多くの国が復興支援に加わることで将来の国連関与につながる」として賛成を決定した。

  しかし党内には「外交上のスタンスがはっきりせず場当たり的に発言している」(保守系若手)との指摘も根強い。菅氏が提唱する「日米同盟、国連、アジアを三本柱とした、対米追従でも反米でもない第三の道」が具体的に何を指すのかはあいまいのままだ。

  有事法制関連法案の採決で一致した行動をとれるかどうか。現実路線をアピールする同党執行部にとっては最初の関門となりそうだ。
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