拉致生存者5人は「重度の洗脳状態」
投稿者: mikanzaki 投稿日時: 2002/09/26 17:53 投稿番号: [6595 / 232612]
政府調査団は28日、北朝鮮に拉致された被害者の安否を確かめるため平壌入りするが、生存者とされる5人が重度の洗脳状態にあることが26日、日朝関係筋の証言で分かった。17日の日朝首脳会談の際、2組のカップル4人は日本側と面会した際、「命令がないと帰れない」と洗脳をうかがわせた。
生存者とされるのは、政府が拉致被害者と認定する8件11人のうち2組のカップル4人。
昭和53年7月7日、福井県小浜市で失跡した地村保志さん=当時(23)と浜本富貴恵さん=同(23)。同31日、新潟県柏崎市で失跡した蓮池薫さん=同(20)=と奥土祐木子さん=同(22)。
地村保志さん 浜本富貴恵さん 蓮池薫さん
奥土祐木子さん 曽我ひとみさん
5人目は未把握だったが、53年8月12日、新潟・佐渡島の真野町で失跡した曽我ひとみさん=同(19)=である。
日朝関係筋は、独自の現地情報を踏まえて「5人ともかなりの思想教育で洗脳されている。重度のようだ。家族には会いたがっているが、チュチェ(主体)思想でマインドコントロール状態にある」と説明する。
「死者8人」についても、死亡日が北朝鮮の元工作員、安明進(アンミョンジン)氏らの目撃証言と矛盾するなど、生存説が飛び交う。
地村さんは「呉星三(オ・ソンサム)」、浜本さんは「李英玉(リ・ヨンオク)」と名前を変えた。梅本公使に「早く家族に会いたいが、命令がないので今は行けない」と答えたという。
死亡したとされる8人についても、北朝鮮側に具体的な死亡状況に関する情報の提供を求め、警察が収集した情報と照合しながら真偽を探る。
北朝鮮に強制的に止められた時計の針は、それぞれの家族に脱ぎ去りがたい爪跡を残す。
引き離された家族たちは、奪い去られた時間の空白に耐え、ひたすら肉親との再会を祈る。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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