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これから日本の軍需産業はどうでしょう?

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/04/28 00:31 投稿番号: [65252 / 232612]
日本は、外国に武器を売ることができるけれども、自粛している、世界で唯一の国です。結果的に、軍事大国化への野望を最も抱く可能性の高い、日本の軍事産業は、防衛庁との細々とした受注契約でかろうじて生き延びている状態です。対照的に、世界の警察であるアメリカは、治安維持にあたるためにどの国よりも武器を輸出しています。

1969年以来の内閣官房庁による世論調査によれば、日本国民の間には軍国主義化への潜在的な動向は見られないとの結果が出ています。日本が軍国主義化することを支持したり、あるいは非武装中立主義を選択したりする、両極端な考えの人は、調査の当初からごく少数派のままです。

日本は、憲法第9条で必要とされるような、平和主義の国家ではありませんが、アジアの近隣諸国やアメリカの一部でさえ思っているような、生粋の軍国主義国家でもありません。

現在、少しずつですが変化が起きています。防衛問題は、すでにタブーではありません。戦後の世界では想像もできないような、いわゆる「平和憲法」の改正の可能性が今や出てきました。50回目の敗戦記念日を迎えた1995年以来、過去の「侵略と植民地政策」を謝罪することを嫌がる傾向があり、少数の右翼団体以外にも謝罪問題に終止符を打つべきだとする考え方が広がっています。

戦後四半世紀にわたり、マルクス主義的な極左平和主義者が、安全保障問題を議論することを当初からタブーとしてしまいましたが、今日本は右傾化しつつあります。しかし、国際的に見て、いまだ中道派となったわけではありません。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/hosa2/56gunnkoku.html

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