>>栄養失調の北朝鮮軍が民家を襲う
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/04/27 22:37 投稿番号: [65213 / 232612]
中国の人民解放軍の場合、屯田兵制度はもともとありません。
季節的援農はあったようですが今はないでしょう。
現在は付近の住民との交流はあっても、本格的な農業をやっているわけではありません。
ただ自前の農場は少し持っていて、そこで家畜を飼ったりして自給しているようです
<余談>
以前、解放軍の養魚池で釣りをやったことがありますが、付近にはアヒルとか沢山いました。
お金を払って入ったわけですが、解放軍に寄付したことになったのか、担当のポケットに入ったのか?
因みに釣果は5人で鯉が10尾程度でした。
さて、北朝鮮の人民軍のことですが、
これも屯田兵制度はなさそうで、
食料自給は少しあるかも知れませんが基本的には外からの納入になります。
そもそも南は農業北は工業という位置づけで、北はそれほど農業適地ではなく、軍隊が新たに耕作できるような余裕はないはずです。
それに軍隊の70%は37度線から100km以内のところに張り付いているはずです。
この食糧が完全に保証されているのが、軍隊と言いたいところですが、軍隊もいろいろあるようで、食糧事情が厳しくなればなるほど国家保衛部とか上層部に影響していくことになります。
最も食糧に恵まれているのは、特殊部隊ということでしょうか。
北朝鮮には3つの経済があるといわれ、軍隊・労働党・一般ということですが、軍隊にはそのための農場があるとされていますが、苦しいのはどこも同じでしょう
軍隊が農家を襲うというのは別に特別なことではなく、
夜中に道路をふさいで金品を巻上げるとか、とにかく権力・実力をもっているものが生きるために、合法・非合法いろいろやっているのが北の地域における現実らしいです。
もちろん飢餓状態になり、餓死者なんてかなり出たわけですが(国民の10%以上とか)。
どうして農業がガタガタになったのでしょうか。
いろいろ言われていますが、ほぼ人災効果とみています。
北朝鮮は元来が米作とトウモロコシが主体です(これを主体農法というらしい)。
そこに海外から米の裏作に大麦の導入が提案されたけれど、金日成の主体農法には書いてなくて、1年以上も議論したという有名な話があります。
こういうばかげた話はゴロゴロあって、金正日は今日もでたらめの指示を出し続け、言われた側は何とかそれを実施しないと後から酷い眼に会うことなるようです。
なお、現在は作物の選択は、農場の自由になっているとのことです。
北朝鮮の食糧に関するマクロ的なデータは以下のHPがよいかと思います。
http://www.hanknet-japan.org/food_shortage-present_state_ver5.htm先日北朝鮮は食糧支援を赤十字を通じて韓国に要請しました、核開発・ミサイルに膨大な予算をつぎ込んで、自国民を飢餓に追いやる中でよくも厚顔無恥なことをやり続けることができるものと思います。
これは メッセージ 64938 (_f_l_a_t_ さん)への返信です.
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