川口外務大臣よ。正対する勇気を持て。
投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2003/04/27 09:25 投稿番号: [65066 / 232612]
殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』
■2003/04/25 (金) 川口外務大臣よ。曽我さんに正対する勇気を持て。
曽我ひとみさんの問いかけ『家族をバラバラにしたのはだれですか』。これに対して『歴史じゃないですか』と答えていた川口外務大臣が前言を撤回した。ことの発端は記者会見での質疑である。記者の質問はこうだ。『昨日曽我ひとみさんが発表された手記の中で「私の二つの家族、北朝鮮にいる家族と日本にいる家族、この二つの家族をバラバラにしたのは誰ですか」と言っています。誰だとお思いになりますか』。これについて『歴史ということじゃないかと思います』という答えも失当ならば、『北朝鮮だと言っても良かった』との発言も外務大臣として無自覚にすぎやしないか。
武装して他国に侵入して市民を拉致した北朝鮮の非道はどんなに非難されても非難されつくすことはない。確かに北朝鮮は悪い。外道である。鬼畜である。けれど曽我さんはそんな答えを望んでいると思うか。四半世紀の長きにもわたってこの拉致問題が解決されなかったのはなぜか。四半世紀にもわたって放置されてきたのはなぜか。そしていま曽我さんが夫や子どもと平和に暮らすことができないのはなぜか。昨年の秋まで同胞の拉致というこの重大な事実を知ろうともせず傍観者にすらなりえなかったわたしは、ひとりの日本国民として深い後悔の念にとらわれている。わたしは曽我さんの問いかけにひとりの日本人としてただただ頭を垂れるしかない。そして曽我さん一緒に闘いましょうと彼女の手を握りしめるしかない。それなのに川口外務大臣よ。あなたの答えは『悪いのは北朝鮮です』なのか。
外務省は過去の日朝交渉でまともにこの問題を取り上げてきたのか。北朝鮮との国交正常化の幻に取り憑かれた外務省は警察庁の拉致情報を握りつぶしてこなかったか。河野洋平率いる外務省は拉致被害者ご家族の反対に耳を貸そうともせず巨額のコメ支援を行なわなかったか。外務省には拉致被害者を『たかが10人のこと』と妄言を吐いた輩はいなかったか。『5人を北に帰せ』と喚いた輩はいなかったか。
川口外務大臣よ。あなたが自分の立場を本当に自覚するならば決して逃げてはいけない。きちんと面を挙げて曽我さんに正対して答えよ。曽我さんに対して、5人の帰国者に対して、全ての拉致被害者に対して、その帰国を願うご家族に対して、外務大臣としてそして何よりもひとりの日本人としていうべきことが必ずやあるはずだ。
http://www.asahi.com/special/abductees/TKY200304230252.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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