防衛官僚のMDへの認識
投稿者: ahoahoahochal 投稿日時: 2003/04/25 23:36 投稿番号: [64735 / 232612]
http://www.mskj.or.jp/getsurei/yamamoto0109.html
日本独自・独力でのミサイル防衛は非現実的であり、困難である。
―――先日、米国政府当局者に会った際に、「NMDとTMDは同じ衛星を使い、技術的にも同じようなものなので別けるのがナンセンスである」と述べていましたが。
防衛官僚
それが、まさにアメリカのスタンスなのですが、我々自体は説明では困難さが全然違ということを言ってきたのです。つまり実現可能性、中距離ミサイルへの対処の方が、日本が直面するであろう一番可能性のある問題で、しかも技術的に容易なのでこの部分だけでやりましょうと、国民のお金を使うに当たって無駄にはならないでしょうと、しかも憲法の問題にも抵触しない。もし日本が、もっと長距離のものに対応するとすれば、それらの技術がアメリカでも使われるかもしれない。それは、憲法の問題になってくるのです。これまでが、公式見解です。
現実を申し上げれば、これは個人的な見解とお断りしますが、非常に厳しいと思います。なぜ、統合したかと言えば、お金の無駄を省くためにアメリカが同じセンサーとか、対処方法を統合しようと、考えているわけですね。で、それに乗った方がお金的には安く済みますし、そういった観点からアメリカはやろうとしているわけで。
何をやるかと言えば、ものを探知して、指示を出して、その攻撃するのに最適な場所にいるランチャーが攻撃するわけですね。それらを一体としたシステムを日本が独力で持とうとした場合、まず、第一に一番、最終的な対処であります、終末フェーズについては、パック2や3がありますよね。その部分だけを考えても分かるように、無数にランチャーを配備しなければなりません、日本の国土中に配備しなければなりません。
二つ目として、ミッド・コースで対処する。これには、イージス艦をたくさん作っておかないと、つまり、今は4隻しか持っていませんけど、いつ何時飛んでくるか分からないミサイルを日本だけで、在日米軍の力を借りないとすれば、それは増やさないと足りません。
最後に一番難しい、ブースト・フェーズですが、これは衛星で探知しなければいけません。そのような能力は、(日本には)無いです。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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