認識が甘い、北朝鮮。交渉すべきは北朝鮮
投稿者: ahoahoahocha6 投稿日時: 2003/04/25 22:48 投稿番号: [64705 / 232612]
なのに、歴史的には小国は、譲歩しないと生き残れない。。ソ連があった時代のフィンランドのような外交が常道なのに。
[米朝中3カ国協議] 米中の思惑とかい離
北朝鮮は将来に望み
2003 年 4月 25日
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【ソウル堀信一郎】北朝鮮は25日、米朝中3カ国協議を受けて「朝米の憂慮を同時に解消できる寛大な解決策を打ち出した」と国営の朝鮮中央通信で伝えた。核保有宣言にも関わらず、北朝鮮は将来の米朝協議に望みをつないでいるようだ。だが、強硬派が発言力を増す米国や友好国中国の思惑は、北朝鮮とかけ離れているのが実情だ。
韓国の北朝鮮専門家は、「寛大な解決策」については「決して新しい表現ではない」とみている。北朝鮮の言う、寛大な解決策とは、「核問題は、米国とだけ対話する」という「二国間対話形式」にはこだわらないとの姿勢を再確認したという解釈だ。
しかし、北朝鮮が決定的に見誤っているのは、米国は今回の協議で対話や交渉をするつもりはなく、核の完全放棄を迫るだけという方針だった点を甘く考えていたことだ。
米国は今回、北朝鮮が過去、繰り返してきた「核を平和的利用している」という主張さえ許さないという態度で臨んだ。それにもかかわらず、朝鮮中央通信が「我々は、朝鮮半島で戦争を防ぎ、平和と安定を遂げようとする立場から出発した」と伝えたことは、米朝の論議が全くのすれ違いだったことの証明にもなる。
特に今回の協議は北朝鮮の友好国である中国が参加したにもかかわらず、何の成果もなく終わったことの重大性に北朝鮮が気づいていないのではないかという指摘も出ている。
北朝鮮と中国の関係に、かつてほどの熱はない。01年9月に江沢民国家主席(当時)が訪朝した際、北朝鮮側が膨大な援助を要請したが、中国側は最小限の援助しか約束しなかったと伝えられている。
北朝鮮は、米国の断固たる覚悟と中国との冷え切った関係を読み違えている可能性があり、こうした要因は、北朝鮮の核問題の行方を決定づけるものとなりそうだ。
[毎日新聞4月25日] ( 2003-04-25-21:46 )
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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