外務省、回答書の不手際を認める
投稿者: yamadaakira764 投稿日時: 2003/04/21 21:38 投稿番号: [64108 / 232612]
拉致の回答書で追加報告
外務省が不手際認める
外務省の竹内行夫事務次官は21日の記者会見で、国連人権委員会の北朝鮮拉致被害者の消息調査に同省が「新しい情報はない」と短い回答しかしなかったことについて「(内閣官房の)政府支援室などと十分に相談せずに処理したのは至らぬところがあった」と不手際を認めた。
同時に、回答を書き直して最近の情報を盛り込み、22日からジュネーブで開かれる人権委の強制的失そう作業部会での被害者家族らの陳述の際に追加報告する方針を明らかにした。
被害者家族会などは拉致問題解決への外務省の取り組みを厳しく批判してきており、家族会側の不信感がさらに深まりそうだ。
竹内次官は短い回答にとどめたことについて会見で「昨年11月に安否が未確認の被害者の詳細情報を約50ページ分提出した。相当量の情報を出したことを踏まえ、(今回は)所在確認につながる新たな情報はないと報告した」と釈明した。(共同通信)
[4月21日20時44分更新]
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