「拉致は解決済み」北朝鮮の回答書・・・
投稿者: toshiki0217 投稿日時: 2003/04/20 00:51 投稿番号: [63819 / 232612]
「拉致は解決済み」北朝鮮の回答書に被害家族が非難
北朝鮮が、拉致問題について審査中の国連人権委員会(本部・ジュネーブ)に送った回答書の中で、「拉致問題はすべて解決済み」と従来の主張を繰り返していた問題で、家族連絡会と救う会は19日、都内で会見し、北朝鮮に厳しい批判を浴びせた。
横田めぐみさんの弟の拓也さん(34)が「国際社会の批判にさらされている中、このような回答を出すことに怒りを感じる」と話すなど、非難の声が相次いだ。
一方、会見では、日本政府が今年3月、国連人権委の強制的失踪(しっそう)に関する作業部会に送った回答書の内容も明らかにされ、日本側の対応にも「やる気がない」という指摘が相次いだ。
それによると、北朝鮮側の回答書が、A4用紙5枚に英文でびっしりと書かれていたのに対し、外務省が作成した日本側回答書は1枚の半分もなかった。
内容も、「失踪者について、新たな情報はない」という程度。松木薫さんの「遺骨」とされた骨が、実際には別人のものだった事実や、死亡と伝えられた8人について、情報の矛盾点を指摘した日本政府の150の質問に、北朝鮮が答えていないことなどには、一切触れていなかった。
家族連絡会事務局長の蓮池透さん(48)は外務省に対し、「人の命を軽視した対応だ」と怒りをあらわにし、増元照明さん(47)も「日本の短い回答を見て、予備知識のない人権委の作業部会がどのように判断するか心配だ」と話した。
こうしたことから、家族連絡会と救う会は19日、政府に対し、22日にジュネーブで行われる被害者家族の意見陳述までに、追加の回答書を送付するよう要請した。
◆蓮池さんの兄が手記を出版へ◆
拉致被害者、蓮池薫さん(45)の兄、透さんが今月下旬、体験をつづった手記「奪還」を出版する。
薫さんが1978年に拉致されてから、帰国までの苦しい日々を振り返った。昨年10月、被害者5人が帰国した場面から始まり、「弟が『将軍さまのおかげ』と言い出さないだろうか」と不安を抱えていた当時の心境を明かしている。
書くことを通じて、肉親のきずなの大切さを確認したという透さんは、「5人が日本に戻るまで、なぜこれだけの年月が必要だったのか。政府は24年という時の重みを考えてほしい」と話している。手記は、新潮社から出版される。(読売新聞)
[4月20日0時36分更新]
最大のチャンスに日本政府は何やってるんだ!!
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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