批判より模範
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/19 01:43 投稿番号: [63755 / 232612]
航空自衛隊が87年度から16年間、予算書などに明示せずにクラスター爆弾を総額148億円分購入していた問題で、野党は「購入について国会への報告がなかった」と反発し、情報公開の在り方を含めて政府の姿勢を追及する構えだという報道に、マスコミは気勢をあげています。
しかしながら、1987年といえば冷戦構造の最中、わが国の仮想敵国は「ソ連」でありました。当時、旧ソ連の原潜の行動・旧ソ連空軍による度重なる領空侵犯などを考えれば、北海道侵攻は、ありえない事態ではなく、「専守防衛」のための当然の準備であったと思います。日本の安全保障を考えれば当然過ぎるほど当然のこと。
それが、冷戦崩壊後にいたって、継続されていたことには批判は出るでしょうが、本当に日本の安全保障を考えての批判なのかどうか?
詭弁ではないのか?
有事関連法案の審議を揺さぶるような愚かしい詭弁ならば、やめていただきたい。それこそ、「反日日本人」なせる行為ではないのか。
専守防衛のための軍隊しか有さないはずのわが「自衛隊」が、上陸してくる仮想敵国に対して、準備するとしたならば、その装備を継続していたとしても、いまだに対案を出せないでいる野党第一党よりはよほどに、祖国を考えていると思います。こう書くと、「では、北朝鮮が北海道に上陸してくるのか」という短絡な意見来そうなので、あえて言います。専守防衛という本質をよく考えてみてください。
社民党・共産党のコメントは聞きました。それなりのポリシーに基づいた議論なのでしょう。理解ができないだけです。
最後に結論として、書かせていただきます。「そもそも、使っていい兵器、いけない兵器などの規則自体」が、意味がないと思います。戦争になれば、兵器は、兵器であって、人を殺す手段であることには変わりはないはず。被爆国として、理由はどうあれ、何をされてきたかよく考えればいいと思います。
規則を後で作るのは、「規則違反」でしょう。それがまかり通れば、スポーツなど見る価値もない。「明日からはオフサイドはなしね」というサッカーは見たくもない。
劣化ウラン弾だろうが、核だろうが、クラスター爆弾であろうが、生物・化学兵器だろうが、人を殺すための兵器であることにはなんら変わりはない。詭弁など聞きたくありません。
わが国として、するべきことは、「無責任な批判」はどうでもいいので、戦争を避けるために、何をすべきかだけだと思います。専守防衛のためにクラスター爆弾が必要と官房長官が公式に発言している以上、必要でしょう。「この件」につきましては、「批判」より「模範」が肝要かと考えます。
Children have more need of models than of critics.
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航空自衛隊が87年度から16年間、予算書などに明示せずにクラスター爆弾を総額148億円分購入していた問題で、野党は「購入について国会への報告がなかった」と反発し、情報公開の在り方を含めて政府の姿勢を追及する構えだ。政府の対応によっては有事関連法案の審議に微妙な影響を与える可能性がある。
福田康夫官房長官は17日の記者会見で、クラスター爆弾について「専守防衛という観点から必要なものであれば廃棄する理由は全くない」と説明したが、社民党の福島瑞穂幹事長は「全く理解できない。攻撃力が強い兵器を長期間、大量に持ち、その情報を国民に公開しなかった防衛庁の責任は大きい」と批判したうえで、国会審議を通じて政府の姿勢を追及する考えを明らかにした。
民主党の首藤信彦衆院議員は「使用していないとはいえ、クラスター爆弾は残虐な兵器であるとと同時に、大量破壊兵器の一種ともいえる。軍縮化の流れに逆行している」と語った。
[毎日新聞4月17日] ( 2003-04-17-22:19 )
http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/875567/83N838983X835e815b949a92e-0-1.html
しかしながら、1987年といえば冷戦構造の最中、わが国の仮想敵国は「ソ連」でありました。当時、旧ソ連の原潜の行動・旧ソ連空軍による度重なる領空侵犯などを考えれば、北海道侵攻は、ありえない事態ではなく、「専守防衛」のための当然の準備であったと思います。日本の安全保障を考えれば当然過ぎるほど当然のこと。
それが、冷戦崩壊後にいたって、継続されていたことには批判は出るでしょうが、本当に日本の安全保障を考えての批判なのかどうか?
詭弁ではないのか?
有事関連法案の審議を揺さぶるような愚かしい詭弁ならば、やめていただきたい。それこそ、「反日日本人」なせる行為ではないのか。
専守防衛のための軍隊しか有さないはずのわが「自衛隊」が、上陸してくる仮想敵国に対して、準備するとしたならば、その装備を継続していたとしても、いまだに対案を出せないでいる野党第一党よりはよほどに、祖国を考えていると思います。こう書くと、「では、北朝鮮が北海道に上陸してくるのか」という短絡な意見来そうなので、あえて言います。専守防衛という本質をよく考えてみてください。
社民党・共産党のコメントは聞きました。それなりのポリシーに基づいた議論なのでしょう。理解ができないだけです。
最後に結論として、書かせていただきます。「そもそも、使っていい兵器、いけない兵器などの規則自体」が、意味がないと思います。戦争になれば、兵器は、兵器であって、人を殺す手段であることには変わりはないはず。被爆国として、理由はどうあれ、何をされてきたかよく考えればいいと思います。
規則を後で作るのは、「規則違反」でしょう。それがまかり通れば、スポーツなど見る価値もない。「明日からはオフサイドはなしね」というサッカーは見たくもない。
劣化ウラン弾だろうが、核だろうが、クラスター爆弾であろうが、生物・化学兵器だろうが、人を殺すための兵器であることにはなんら変わりはない。詭弁など聞きたくありません。
わが国として、するべきことは、「無責任な批判」はどうでもいいので、戦争を避けるために、何をすべきかだけだと思います。専守防衛のためにクラスター爆弾が必要と官房長官が公式に発言している以上、必要でしょう。「この件」につきましては、「批判」より「模範」が肝要かと考えます。
Children have more need of models than of critics.
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航空自衛隊が87年度から16年間、予算書などに明示せずにクラスター爆弾を総額148億円分購入していた問題で、野党は「購入について国会への報告がなかった」と反発し、情報公開の在り方を含めて政府の姿勢を追及する構えだ。政府の対応によっては有事関連法案の審議に微妙な影響を与える可能性がある。
福田康夫官房長官は17日の記者会見で、クラスター爆弾について「専守防衛という観点から必要なものであれば廃棄する理由は全くない」と説明したが、社民党の福島瑞穂幹事長は「全く理解できない。攻撃力が強い兵器を長期間、大量に持ち、その情報を国民に公開しなかった防衛庁の責任は大きい」と批判したうえで、国会審議を通じて政府の姿勢を追及する考えを明らかにした。
民主党の首藤信彦衆院議員は「使用していないとはいえ、クラスター爆弾は残虐な兵器であるとと同時に、大量破壊兵器の一種ともいえる。軍縮化の流れに逆行している」と語った。
[毎日新聞4月17日] ( 2003-04-17-22:19 )
http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/875567/83N838983X835e815b949a92e-0-1.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.